難しい投手交代 | 広澤克実オフィシャルブログ「トラさんのちょっと虎話」Powered by Ameba
2015年03月30日(月)

難しい投手交代

テーマ:2015タイガース
「隣の芝生は青い」とは言うが ドラゴンズの亀澤恭平という選手は何者なのだ。広島カープの菊池と遜色ない。むしろ バッティングは亀澤の方が良い。これだけの逸材をどういう事情でソフトバンクが自由契約選手にしたのか理解に苦しむ。

亀澤は 2011年のドラフトで育成選手としてソフトバンクに指名された。育成選手は 3年間しか在籍出来ない規約になっている為、自由契約となったのだが こんな選手を手放すとは……。

確かに ソフトバンクには 本多雄一がいるが 最近は伸び悩んでいるようだ。兎にも角にも、ドラゴンズは良い選手を獲得した。ドラゴンズには 長年 荒木がセカンドを守ってきたが これから出番は少なくなるだろう。私だけではなく 多くの人が亀澤のプレーにセンセーショナルな印象を受けたと思う。チームとしてドラゴンズは応援していないが この選手は今後も応援したい心境である。

さて、昨日の試合、開幕3連勝は 何はともあれ 喜ばしいことである。良いスタートを切った。

個人的には 調子の良い選手、悪い選手がいるが チームとしては 本当に良いスタートが切れた。この3連勝の立役者が梅野だ。捕手として着実に成長を見せている。特にワンバウンドの処理やセカンド送球に成長の跡がある。

これだけでも 投手は安心して投球できるだろう。走者を出しても必要以上に盗塁を気にすることがなくなり、また、3塁に走者がいる時でもワイルドピッチを気にせず低めに変化球を投げる事ができる。これも すべて 梅野の成長の賜物である。

そして、配球やバッティングも良くなってるが それよりも何よりも 笑顔がいい。あの笑顔が梅野の最大の武器と言ってもいいだろう。梅野の笑顔がチームにどんな影響を与えるか分からないが 少なくとも見ているものにとっては 清々しく 好感が持てる笑顔だ。

実に 羨ましい限りである。勝ってる時や、活躍している時だけでなく、打てなくてもミスをしても 爽やかな笑顔の梅野であって欲しい。

さて話はかわるが、投手交代とは 本当に難しいものだ。ドラゴンズは5回から登板した朝倉の替え時を間違えた。

ベテランの朝倉に、せめて、1イニングは任せたかったのだろうが その温情が仇となった。代えるタイミングがたくさんあったのに続投させ 大量得点されてしまった。これが勝負を決めてしまった。

ドラゴンズの元監督、落合監督は 嫌らしいほど投手交代が巧みだった。その5回の場面では 思わず落合監督を思い出してしまった。

しかしタイガースも7回、継投を間違えた。9対4 と 大量リードに油断をしたわけではないだろうが あの場面で桑原には荷が重かった。桑原の欠点でもある制球力の悪さが顔を出してしまった。

チームにとっては3試合目でも 選手によっては 今シーズン、初出場の選手もいる。

必要以上の緊張やプレッシャーがパフォーマンスに悪影響を与えてしまう。カードが1周りして すべての選手が開幕を迎えるまでは落ち着かない。投手の替え時や選手起用の難しさを感じる試合だった。

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