こんにちは。
今回ご紹介するのは、とあるブロガーさんの記事です。
「催眠商法」という、老人ばかりを狙った「詐欺まがい」の会社で働いていた方の「回想録」。
その内からの声を届けたい。
たとえ「詐欺商法」と言えども、
ことはそう単純で簡単なものじゃない。
そこで働く人は本当に必死で情熱をもって働いている。
やってきたことは「悪事」だけど、どうしても伝えたいことがある。
そんな触れ込みで、ブログは開始しています。
ぼくは興味を惹かれ、読んでしまいました。
あまり愉快でない内容もあります。
ただ、どう落としどころをつけるのだろう。
それが気になって、もやっとします。
詐欺を働く上で近い雰囲気として、「ホスト」や「キャバクラ」を挙げています。
これは相手が老人でなく、若い女性やおじさんになりかわっていますが、
やっていることは変わりません。
「いかに相手の金を巻き上げるか?」
このひと言につきます。
実際、ブログ主はキャバクラに収入のほとんどをつぎこんでいた時期があったそうです。
彼らは、「負けられない戦い」をくりひろげており、
それを「客」まで巻きこむことにより、
売り上げ=指名を獲得していくそうです。
だけどぼくが思ったのは、
「でも、詐欺は詐欺でしょ」
という身もふたもない話です。
どんなに正当化したところで、
人を騙して金を巻き上げることは間違っています。
(君になら)騙されてやってもいい、という相手の「善意」や「偽善」にすがっている。
そこに人としての葛藤が生まれる。
その折り合いをどうつけるのか。
興味があれば、読んでみてはいかがでしょう。
催眠商法回想記
https://ameblo.jp/akamenosirotyann/entry-12317136341.html
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