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のんびり短編小説ブログ

まったり自作の短編小説を投稿してます。
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こんにちは。

プレイステーション用ゲームソフト「ニーアオートマタ」が発売して、10か月あまりが過ぎました。

まだ感想を書いていなかったので、ここに紹介しておきます。

このゲームは「ドラッグ・オン・ドラグーン」というオリジナルの派生作品です。

また、前作「ニーアレプリカント」の続編として制作されています。

この「ドラッグ・オン・ドラグーン」ですが、

鬱ゲー」としてかなり有名です。

クソみたいなゲームという方もいます。

けれども、ぼくはそうは思いません。

実際にプレイすると「素」で泣けます。

ただし、物語はあまり優しくない(設定をほとんど説明しない)ので、

かなり難解な話に思えます。

 

 

狂気 美しさ せつなさ

本シリーズを象徴する「キーワード」だと思います。

たとえば、表現の世界ではあまり描いてはいけない「タブー」みたいなもの。

最近だと、スマホゲーの「FGO(フェイト・グランドオーダー)」はかなり踏みこんだ表現をしていますね。

いきなり通行人が惨殺されたり・・・

性的に倒錯している方がいたり・・・

アニメだといろいろ規制が入ってもおかしくない。

実際に猟奇的な犯罪が起きると、映画やアニメは恰好の標的になります。

容疑者の所持物に・・・があった。

こりゃ、規制しなければならない。

なら表現するほうはどうしても身構えてしまう。

FGOは「シナリオ」の力のみでストア売り上げランキング1位を達成したといっていいと思います。

それはある種の制約にとらわれていないことも要因でしょう。

それくらい個性的で面白い読み物になっています。

 

 

さて、「ニーアオートマタ」ですが。

あらすじは機械生命によって滅ぼされた人類が、再び世界をその手に戻すというお話です。

人型アンドロイドを衛星軌道から地球に送りこむ、というところから物語は始まります。

この人型アンドロイド兵器、サポート型の9Sという機体が主人公になります。

彼に感情移入できるか否かで、この作品の価値が変わります。

機械に感情なんていらない!

感情なんて、最初から存在しない!

なら、この痛みはいったい何なのか?

感情をもってしまったことにより、

少しずつ確実に「壊れて」いく9S。

彼の繊細な想いについ引きこまれてしまいます。

エンディングに到達するごとに新たなシナリオが追加されていきますが、

最後までプレイしないと作品の良さが伝わりません。

もしも9Sに共感できたなら、

あなたはとても良い作品に出会えたと思うでしょう。

あと、やっぱりデザインとか動きとかが東京喰種っぽい!

そう思うのは、ぼくだけですかね。

 

 

鬱ゲー? クソゲー? 「ドラッグ・オン・ドラグーン1、2」MAD動画

http://www.nicovideo.jp/watch/sm4304013

 

ニーアオートマタ」MAD動画

http://www.nicovideo.jp/watch/sm30986120