こんにちは、大塚寛恵(おおつかひろえ)です。
最近では、手術や薬による治療ではなく、ファスティングによる治療を医師が推奨するケースがあります。
治癒力を高め、病気にならない体づくりの為の改善法としてファスティングが注目されています。
具体的な改善につてご一部ご紹介します。
難病から長年の腰痛まで治らぬものはない?断食こそ医者も見放す難病の特効薬とは。
難病(全身性エリテマトーデス、ベーチェット病など)
断食は、難病でも比較的簡単によくなってくる、という症例が多いのです。
難病中の難病と言われる全身性エリテマトーデス、ベーチェット病、多発性硬化症などがあります。
これらは、いずれも現代医学では原因不明とされています。
頼れる治療法もなく、これらの病気を抱え、苦しい、つらい状況におかれている人は少なくありません。
ところが、これらの病気が断食で治癒した患者さんはたくさんいます。わたしは、断食こそ難病の特効薬だと考えています。
ただし、完全に治癒するためには本断食する必要があります(甲田医師)
慢性疲労性症候群
腎臓の機能が低下して鈍重になったために起こる病気なのです。断食をするとものの見事に改善します。
診断された人は半日断食を試してみる価値は十分にあります(甲田医師)
心身症
これも宿便が影響している場合が多い。患者さんを診察してみると、頑固な宿便がとどこおっており、その影響でいろいろ苦しい症状が現れていることがわかるのです
過食や飽食によって、いったんできた腸の変形は、癒着して、いびつな形のまま固まってしまう腸マヒを引き起こします。
そのため、食物の残りカスが常にその部分にひっかかり、停滞し、異常発酵を繰り返します。
それが有毒ガスや分解産物をつくり、腸から吸収されて脳神経や肝臓などに刺激を加え続けるために、頭痛、不眠、心悸亢進、たちくらみ、のぼせなどの症状が現れるのです。
これらは宿便を排泄しないかぎり治りません(甲田医師)
心と体のアンバランスもうつと同じ。また多くの人が味覚障害です。断食で味覚が戻れば自分に本当に必要なものがわかります(平川氏)
胃潰瘍
ストレスとともに食べ過ぎ、飲み過ぎもこれらの潰瘍を悪化させる要因です。半日断食が有効です。その場合玄米クリームと青汁を中心にした菜食にします(甲田医師)
数多くの医師が進めるファスティングですが、正しい方法で実践せてこそ本当の効果を出すことができます。
間違った方法は、逆に体調を壊すおそれがありますので十分にお気を付けください。
ダイエットや体質改善のお悩みはおまかせください。
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