こんにちは
カサンドラさん再生セラピスト
ミヤウチヒロです
日頃から「自己啓発本を読むのは時間の無駄です!」と
毒を吐いています(笑)
自己啓発本の内容でも「これは採用」と思えるのは
美しい言葉を使う
前向きな言葉を使う
・・・くらいかねぇ
これは絶対やった方がいいと思います
例えば
『ありがとう』を
言われて嬉しくない人はいないでしょう
言葉は口にしなくても思い浮かべるだけでも効果があります
頭の中で
『ありがとう』
を思うだけでも
ほら気持ちが暖かくなるもんね
魔法の言葉だわ…
だから前向きな人生を望むなら
やっぱり前向きな言葉を使ったほうがいいのは確か
何故なら
あなたの内面や
あなたが使う言葉が
いつも現実を作るからです
自分の人生なんだから
自分の言葉で脚本を書いて
一つの作品として仕上げていけばいいのよ?
人生は
良いことも悪いことも全部自分が作り上げた
自作自演の超大作なんですから
プロデューサー: 自分
脚本:自分
監督:自分
撮影:自分
照明:自分
録音:自分
編集:自分
役者:自分
ミヤウチは
20代の頃小さな劇団を仲間とやっていた事があって
正しくこんな感じだったな
当時キャストもスタッフも皆で掛け持ちでしたもん
一つの作品を作るのってホント大変
赤字が出ても自分たちの責任だし
トラブルも自分たちの責任だし
公演日は一度決めたら変えられないから
練習不足を言い訳にしても絶対幕は上がる
もう必死でしたよ
その分だけ楽しかったしやり甲斐もありました
自分の人生で悲嘆に暮れているだけの人って
この「覚悟」に二の足を踏むのよね
人生の主役になりたいと心では思っているのに…
そんな自分をごまかして
「私は目立たず普通に生きていきたいです
誰かの作品の脇役でいいんです」
なんて自分に嘘をついとりますやろ?
ま
どんな役割を選んでも
自分で創った作品では常にあなたが主役です
内容は自分で自由に変えていけるなんて
こんなワクワクする事あります?
登場人物が暴走して手の付けられないドラマになっている原因は
日頃から
内面の自分と葛藤し
自分を貶める言葉を使っている証拠です
「人生はあなたの作品だ」というと
もう変な夫と結婚しちゃったし
社会は誰にも変えられませんけど
毒親の配役なんて希望してませんけど
と過去に執着する方がいますが
それなら
今ここからの未来の脚本を書き換えちゃえばいいよね
「たくさん辛いことがあったけど
あの頃の私がいるから今がある」
そう誇らしげにセリフを言う未来の自分を
脚本に書き足しちゃいましょうや
さぁ空前絶後の大ヒット作を作るために
ミヤウチと一緒に脚本会議しましょう!
8月限定・神出鬼没なミニ講座
- コミュニケーションのミニ講座
- 負のループから抜けるミニ講座
< カサンドラさん講座 >
- カサンドラ症候群でお悩みの方
- カサンドラ状態では?と感じ始めている方
- 女性の立場から生きづらさを感じて生きてきた方
講座開催についてはお気軽にお問い合わせください
コミュニケーション講座と組み合わせた最強の講座もあります
↓
無料動画プレゼント中
カサンドラ症候群の皆さんとお話ししませんか
まずは相談
診断テストであなたの状態をチェック