言葉と感情の関係。 | 我慢や試練なんてやめました!カサンドラ女性の運命を変える90分

我慢や試練なんてやめました!カサンドラ女性の運命を変える90分

平穏を手に入れるなら、まず「感情」と「記憶」をご用意下さい。頑張れば、我慢すれば解決する?そんな思い込みは終わりにしましょう。カサンドラ症候群克服への道、ミヤウチがお手伝いいたします。

こんにちは

カサンドラさん再生セラピスト

ミヤウチ星ヒロです

お越しいただきありがとうございます

 

 

ご好評いただいています♪

 

私たちがコミュニケーションと言って思い浮かぶのは

会話や言葉ではないでしょうか

 

 

でも…自分が思うほど人って話聞いとらんで💦

 

 

同じ日本語を話しているからと言う安心もあるかもしれませんが

私たちが相手がどんな人なのかを見極める時に

言葉から受け取る情報はたった7%だって・・・

知っとるけ?

 

 

言葉ももちろん大事だけど

その言葉にどんなあなたの感情がこめているかで

伝わる力は変わっていきます

 

 

自分が相手に良かれと思ってかけた言葉が

真意が伝わらず誤解を受ける事が良くありますね

 

 

単なる相手の勘違いだけではありません

言葉を発した自分自身の感情や価値観が思わず漏れてしまった可能性があります

 

 

例えば

 

 

自分に自信のない人は言葉に力を籠められません

当然相手に伝わる力も弱いです

「何を言いたいんだ?」と

相手もストレスを感じますし

真意が伝わらなかった事で自分もストレスを感じます

この継続が二人でいる時の居心地の悪さを増長しますね

 

 

逆に

自信のなさを隠すことに躍起になっている人は

言葉が攻撃的になります

相手にしてみれば「そこまで言う事ないんじゃないの?」と

ストレスを感じやっぱり居心地が悪くなります

 

 

言葉のチョイスと力加減は無意識にやってしまうので

自分に問題があるとは気づけないし

気づいたところで「どうやって変えるん?」ですよ

だから

二人の間に誤解が生じたときに

相手のせいにしていまいがち

 

 

ミヤウチは

言葉も大事だがそこに込められた力の方が大事だなと感じています

 

 

それが「感情」

 

 

感情を変えれば言葉が変わり現実も変化していくのね

 

 

人間関係を変えていくカギは

いつだって「感情」です

 

 

 

 

カサンドラ症候群の皆さんとお話ししませんか

 

まずは相談