思い出のマー二―×髙橋大輔完全版&メイキング動画 | 大ちゃんを全力で応援

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フィギュアスケートの髙橋大輔くんへの
思いや気持ちを中心に書いていきたいと思います。



大きな画面で観たいですね!

いよいよ明日から放送されます。




演技完全版CM動画

お借りします。




TVCMメイキング動画

動画お借りします。





もう、たくさんの言葉はいらないですね。

大ちゃんのスケーティングにただただ見とれるばかり。

ぐいぐい引き込まれていくんです。






○すたニュース動画お借りします。





宝石赤日刊スポーツ
http://www.nikkansports.com/sports/news/1445684.html

大輔さん「思い出のマーニー」同様新たな一歩




プロフィギュアスケーターの高橋大輔さん(28)が12日、日刊スポーツの単独インタビューに答え、4月からの米国留学を控えた心境などについて語った。この日、スタジオジブリのアニメ映画「思い出のマーニー」のブルーレイとDVDが3月18日に発売される記念で、米林宏昌監督と都内でトークショー。CMにも出演する同作のテーマが「一歩踏み出す勇気」であることから、現役引退をして新たな道に進む気持ちを明かした。

  --トークショーではいままでより関西弁が多く出ていた気がします。

 高橋 ずっと関西にいてるから、結構出ているのと、関西弁やったらいらんこといっても大丈夫かなと思って話しています(笑)。確かに前はこんなに出てこなかったですね。最近はずっとしゃべっているんですよ。選手時代は孤独やったと言ったらおかしいけど、あんま人とかかわらへんかったから。東京のイベントにきたら標準語になっていたんですけど、関西にいたらこんな感じですよ。

 --最近はどんな過ごし方を?

 高橋 2月にアイスショーは終わったので、いまはいろいろと準備をしています。ビザをとったり、ホームステイ先を決めたり、何日いこうかなとか。英語も勉強していかないといけないですから。

 --あらためて4月から米国に留学を決めた理由を教えて下さい。「思い出のマーニー」は、主人公が違う自分になるための一歩を踏み出すことが主題でした。高橋さんも昨年10月に現役を引退して、新たな一歩を踏み出します。

 高橋 僕もあまりオープンなほうではないんです。1人でなにもできない。だから厳しい環境に行きたい。自分がどこまで1人でできるのか。それを知りたいんです。いままではサポートしてくれる人がたくさんいて、すぐ甘えるから。自分を知りたいのもあるし、あとは英語を習得したい。まずは語学学校に通います。これからのビジネスをするにあたっても必要になるので。いままで戦ってきた仲間とコミュニケーションももうちょっと取りたいかな。もしかしたら新しい世界が広がるのかもしれないし、広がらないかもしれないし、それは誰もわからないですけど。

--ビジネス(仕事)という言葉が出てきたのが新鮮です。

 高橋 本当に最終的にやりたいことは向こうにいって考えたい。でも、もう仕事をしていかないと。30歳になるので(3月16日で29歳)。仕事という認識で、責任感をもって仕事をしないと痛い目にあうかなと思っている。いろいろな出会いもあったので、自分が信念をもってやれることを見つけられたらいいなと思ってます。仕事しているという感覚は一生ないのかもしれないけど、それが1番幸せかな。

--「思い出のマーニー」のCMでは華麗な滑りも披露していますが、今後のスケートとの関わりについて教えて下さい。

 高橋 基本的にはいまは今後については考えてないですね。ショーも何も決めていないです。それも含めて、米国で考えてきます。

 --これまでの競技人生では我を通すことなどは少なかったように思います。米国の生活に不安はないですか?

 高橋 向こうでは自分を主張しないと生きていけない、認めてもらえないと聞いていて。いままでもそれを感じることはありましたけど、1人で生活をするともっと感じるのかな。そういうのが苦手なので、そういう新しい自分と、いままでの自分とあればいいなと思ってます。とりあえず別人で行こうかなと思ってます(笑)

 --それにしても、すごく明るく楽しそうに感じます。

 高橋 米国に行く前に全部出していこうかなと。行ってからは暗くなるし、明るくいようかなと。つらくて絶対に暗くなるし、最後に楽しんでいこうかなとおもってるんです(笑)



http://mantan-web.jp/gallery/2015/03/12/20150312dog00m200019000c/004.html

高橋大輔さん : “声優オファー”に「やるなら全力で」俳優進出は…… 


「思い出のマーニー」BD&DVD発売記念イベントに登場した高橋大輔さん

 
プロフィギュアスケーターの高橋大輔さんが12日、東京都内で昨年公開されたスタジオジブリの劇場版アニメ「思い出のマーニー」(米林宏昌監督)のブルーレイディスク(BD)&DVD発売記念イベントに登場。米林監督が語る次回作の構想に「見てみたい」と応じると、「じゃあ声優で」と“オファー”され、「駄目です。向いてないです」と苦笑いしながらも、監督から「悪役とかいいんじゃないですか」と提案されると、「やるとなったら全力で頑張ります」とまんざらでもない様子で語った。

 また、もし声優をやるならどんな役がやりたいか聞かれた高橋さんは「ちょっと暗い役。テンションが高くない子ですかね……」と回答。俳優業への進出については「絶対に嫌です」と苦笑いだった。また、イベントでは、作品に感動した高橋さんが、氷上に投影された「思い出のマーニー」のシーン映像の上で同作の主題歌に合わせて約3分にわたってオリジナルの演技を披露するスペシャル動画も公開され、「最初はちょっと恥ずかしかったんですが、滑っている最中はすっごく楽しかったです」と感想を語っていた。

 「思い出のマーニー」は14年に公開されたスタジオジブリの劇場版アニメで、ジョーン・G・ロビンソンさんが60年代に発表した英国児童文学が原作。北海道の湿地帯を舞台に、心を閉ざした少女・杏奈と、誰も住んでいないといわれている“湿っ地屋敷”に住む金髪の少女・マーニーが過ごしたひと夏が描かれている。BD&DVDは18日に発売予定。13日からは、この日公開された高橋さんの演技を使用したテレビCMが全国で放送される。




こちらの記事にはお写真がたくさん見れますよ~。

http://tokyopopline.com/archives/38032

高橋大輔、ジブリCMの次は声優挑戦? 米林監督オファーも「向いてない」と謙虚


フィギュアスケーターの高橋大輔が12日、都内で行われた『思い出のマーニー』ブルーレイ&DVD発売記念トークイベントに出席した。


『思い出のマーニー』ブルーレイ&DVDの発売CMに出演している高橋は、2月下旬、氷上に投影された『思い出のマーニー』のシーン映像の上で、本作の主題歌「Fine On The Outside」(作詞・作曲・歌 プリシラ・アーン)に合わせた約3分の演技を撮影。スペシャル動画として本日より映画の公式サイトで公開され、この演技をもとにしたTVCMが明日13日より全国でオンエアされる。



完成したCMを見た米林宏昌監督は「本当に美しく演技してくださって、感謝しています。高橋さんの持ってる雰囲気や歩んでこられた姿勢が画面に出てきて、作品と響きあっていいものになったと思う」と高橋の演技を絶賛。これを受けて高橋は「いつもは自分が自分がでやってますけど、今回は自分が作品に寄り添うようにやらせてもらったので、そういっていただけてよかったですし、すごいかっこよく作ってくれて感謝してます」と安堵の表情を浮かべていた。
また、「普段表情とかをそこまで意識してない」といい、「(今回は)アップもあると聞いたので、自分の表情が雰囲気にマッチしてるかを意識して滑ったのは初めてでした」と特にこだわったポイントを明かした。

イベント中、米林監督は「もうジブリの人間じゃないんです。年末に会社を辞めたので」と、昨年末にスタジオジブリを退社していたことを報告。「そういう時に、現役を引退して次のステップに進んでいる高橋さんとこうやって一緒に仕事ができたのは、僕自身も励みになって勇気をもらえた」と話し、「どうなるかわからないですけど、また(次の作品を)作っていけたら」と今後に意欲。
高橋が「楽しみにしています」と期待を寄せると、米林監督は冗談交じりに「じゃあ声優で」と公開オファー。「いやいや、ダメです。向いてないです」と謙遜する高橋だが、MCから「実際に起用するならどんな役?」と聞かれた監督が「悪役とかいいんじゃないですかね」と答え、話が具体的になると、「やるってなったら全力で頑張ります」とまんざらでもなさそう。もし声優をやるなら「ちょっと暗い子とか。テンションが高くない子」と語っていた。

イベントの最後には3月16日(月)に29歳の誕生日を迎える高橋に米林監督からサプライズプレゼント。パッケージにマーニーの顔が描かれた本作のDVDが渡されると「超嬉しいです。ありがとうございます」と大喜びだった。



『思い出のマーニー』は、心を閉ざしてしまった12歳の少女・杏奈が主人公。喘息の療養のため訪れた海辺の村で謎の金髪の少女・マーニーと出会い、心を通わせる。
ブルーレイおよびDVDは3月18日発売。