長い間共に切磋琢磨してきた仲間でありライバルでもあり
そんな2人だからこそですよね。
今度は私が言いたい！
小塚君、ワールド出場決めてくれてありがとう～！！
日刊スポーツhttp://www.nikkansports.com/sports/figure/wc2014/news/f-sp-tp0-20140324-1274981.html
高橋代役の小塚、急ピッチ調整で疲れ
フィギュアスケートの世界選手権（２６日開幕）に出場する日本代表が２４日、会場のさいたまスーパーアリーナで始まった公式練習後に記者会見した。
今月初めに高橋大輔（関大大学院）が欠場を発表し、出番が巡ってきた小塚崇彦（トヨタ自動車）は急ピッチの調整で疲れが出たそうで「もう少し体の回復が必要。最後の調整にかかっている」と話した。
昨年末の全日本選手権で３位に入ったが、５位だった高橋の実績が上回り、ソチ五輪代表入りを逃した。その時に高橋から「脚がもたないかもしれないから準備しておいて」と言われたという。
五輪期間中には国内でバッジテストと呼ばれる実技試験を受け、最高８級に合格した。補欠だった世界選手権に照準を合わせることが難しかったが「（競技人生で）１つの経験としてはいいこと。この状況に全力で向かう」と意気込んだ。
時事ドットコムhttp://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2014032400797
心機一転誓う小塚＝世界フィギュア
右膝故障の高橋に代わり補欠から繰り上がった小塚。出場が決まったのが３週間前で、「本当に時間もなかった」。初練習では滑りに本来のスピードを欠き、ジャンプもミスが目立った。
同じ会場で行われた昨年末の全日本選手権で３位に入ったが、ソチ五輪代表から落選。引退も考えたが、１月の四大陸選手権で現役続行を決意した。ソチ五輪中の２月には、「自分の中で何か目標をつくろう」と、日本連盟のフィギュア技能検定で一番上の８級テストを受けた。
「（この）２、３カ月は気持ちがすごく変動したが、経験としてはいいことなのかなと。今の状況に全力で向かっていきたい」と心機一転を誓った。
2011年のNHK杯の表彰台は大ちゃんと小塚君で1、2フィ二ッシュでしたね！
