石川三知さんのブログ更新です。
http://www.sochimichi.com/2014/01/26/yaoyasan/
ソチへのミチ
八百屋さん
スーパーが主流ですがやっぱり八百屋さんていいですよね。
新鮮な野菜が変えますし!
大ちゃんのエリアにある八百屋さんなんだ~。
八百屋さんからのオファー
現実になったら凄いことになっちゃうよねΣ(゚д゚;)
「アミノバイタル®」冬季競技篇
大ちゃんも出ていますよ!!
動画お借りします。
![宝石紫](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/117.gif)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/entertainment/news/CK2014012902000132.html
氷上のドラマを聴く CDもソチ照準
ソチ冬季五輪(2月7日開幕)が近づいてきた。さまざまな競技の中でもフィギュアスケートは日本選手活躍の期待も大きく、注目度はひときわ高い。華麗な舞、高度な技術を繰り出す氷上の演技には、クラシックを中心とした音楽も欠かせない。レコード業界は「クラシックに親しんでもらう好機」とフィギュアスケート仕様のCDを競って出している。 (藤浪繁雄)
EMI(現ユニバーサル・ミュージック)は、二〇〇七~〇八年シーズンから毎季、浅田真央選手が演技で使った曲を収めたCDを出してきた。最新盤「浅田真央 スケーティング・ミュージック 2013-14」には今季のショートプログラム(SP)で使っている、ショパン「ノクターン第二番」、フリースタイル(FS)のラフマニノフ「ピアノ協奏曲第二番第一楽章」なども入っている。浅田選手は今季で引退の意向を表明しており、選手生活で思い出深い曲も収めている。封入の解説書には曲ごとに自身の思いもつづっている。
同社の児玉洋子さんによると、一連のフィギュアCD発売のきっかけは〇六年トリノ大会。荒川静香選手が金メダルを獲得した演技で使ったプッチーニ「トゥーランドット」の音源を緊急発売し大ヒット。以来、今季まで、有力選手が使う曲を収めたCD「スケーティング・ミュージック」を出している。
児玉さんは「曲調が変化したり、ドラマチックな展開が感じられる作品が適しているようです」と選曲の傾向を語る。チャイコフスキー「白鳥の湖」や、ショパン、ラフマニノフなどが「王道」の曲で、重厚な作品が目立つベートーベン、抑揚に乏しいモーツァルト、バッハなどは敬遠されがちという。
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高橋大輔選手がSPで使うのが、異才異能の作曲家として注目を集める佐村河内(さむらごうち)守さんの「ヴァイオリンのためのソナチネ」。一二年発売のアルバムに収録されている。佐村河内さんは「交響曲第一番《HIROSHIMA》」で注目を集めた。発売元の日本コロムビアの国崎裕さんは、高橋選手が使う曲について「明るくはないが、終盤長調に転じる。高橋選手が『希望や光を感じる。ぜひ氷上で表現したい』と言ってくれた」と説明する。
高橋選手の演技をじかに見た国崎さんは「曲の持つ苦悩が高橋選手の演技の端々に表現されている」と感じた。耳が不自由だが、壮大で重厚な曲を手掛ける佐村河内さんに、高橋選手は「(作品の世界観を)目に見える形で表現したい」と飛躍を誓ったという。
「ヴァイオリンのためのソナチネ」はじめ、国内外の有力選手が使う曲を収めたCD「氷上のクラシック」も発売されている。ほかにキングレコードなども同様のフィギュアスケート仕様のCDを出している。
◆観客をどう盛り上げるか
選手は、どのように曲を選ぶのか。ソルトレークシティー(五位)、トリノ(四位)大会で活躍した村主章枝(すぐりふみえ)選手(33)によると、「(第一線の選手は)振付師と相談して選ぶ例が多い」と話す。演技や表現について戦略を立て、春ごろに曲を決め、そのシーズンに向けて備えるという。
クラシック曲が多くなるのは「エッジ(スケート靴の氷に接する面)の伸び具合の正確さ、滑らかさが評価されるため」で、そうした表現をしやすい曲を選ぶ傾向があるようだ。
自身、スケートを始めた六歳から現在まで、約七十曲滑った。クラシック曲に加え、映画音楽、ローリング・ストーンズの「黒くぬれ」といったロック調の曲も選び話題を集めた。「曲の持つ世界観を大切に考えている」と語り、曲やアーティストへの尊敬の念も滑りに込める。「観客をどう盛り上げるかも大切」で、どの国での試合かも考慮し曲を選んでいく。今大会はロシア絡みの曲が多くなるかもしれない。
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村主選手はTBSの番組でコメンテーターとして出演中。五輪期間中は同局前の「赤坂サカス」の特設リンクで実演を交えながらコメントする予定。
![宝石赤](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/118.gif)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140129-00000096-spnannex-spo
ソチ五輪 注目競技1位はフィギュアスケート、選手では浅田真央
応援したい選手で1位となった浅田真央
株式会社インテージは29日、全国の20~69歳の男女1000人を対象にしたソチ五輪に関するアンケート結果を発表。注目している競技の1位はフィギュアスケートで69・6%、次いでジャンプが55%、カーリングが24・1%となった。
また、応援したい選手の1位はフィギュアスケートの浅田真央で74・7%、2位はジャンプの高梨沙羅で57・3%、3位はフィギュアスケートの高橋大輔で49・4%、4位は同じくフィギュアスケートの羽生結弦で47・3%、5位にはジャンプの葛西紀明の38・5%と、注目競技の結果を反映する形に。
また、日本のメダル数の予想では4~6個が一番多く50・8%、次いで1~3個の27・0%、7~9個が15・5%という結果になった。