NHKスペシャル・P&G FB更新 | 大ちゃんを全力で応援

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フィギュアスケートの髙橋大輔くんへの
思いや気持ちを中心に書いていきたいと思います。


宝石赤NHKスペシャル
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2014/0202/index.html

世界最高得点をめぐる闘い
~男子フィギュア 金メダルへの戦略~(仮)


初回放送

総合2014年2月2日(日)
午後9時00分~9時49分





髙橋大輔(27)、羽生結弦(19)。日本の金メダルが期待されるフィギュアスケート男子は、史上最高得点での闘いになるとみられている。ルール変更で最高難度「4回転ジャンプ」の得点が上がったのに加えて失敗時の減点が緩和され、ショート、フリーで計3回跳ぶ選手が急増したためだ。3年前、カナダのパトリック・チャンが当時の世界最高の280点をマーク。これは、前回のバンクーバー五輪の金メダルより20点以上高い。ジャンプ、スケーティング・・・「技術」と「表現力」の総合で競うフィギュア。各選手は「金メダルには280点超えが必要」と意識する。
「表現力」で圧倒する髙橋、「ジャンプ」の得意な羽生。2012年のグランプリファイナルで1、2位を独占した2人だが、昨シーズンまでの最高得点は、髙橋が276点、羽生が264点。五輪シーズンに入り、チャン選手がさらに高得点を出す中、髙橋、羽生はどのような戦略で五輪本番を闘うのか。シーズン前から始まっていた、金メダルをかけた世界最高得点を目指す闘いを見つめる。




P&G FB更新



一度この大舞台に立ちたいと、長年練習を積んできた
男子フィギュアスケートの髙橋大輔選手。ジュニア時代から長く
第一線で活躍する髙橋選手が、スケートを始めたときのエピソードを
語ってくれました。

「スケートを始めたのは8つくらいのときです。すごく簡潔に言うと、
理容師の仕事をしていたオカンの仕事関係の方の紹介で。

でもフィギュアスケートってなかなかお金がかかるスポーツ。
だから始めてからもオカンには毎日支えてもらいましたね。
仕事と家事の合間に送り迎えとかしてもらったり。そんな忙しい中でも
炊事や洗濯をしてもらったり。今でも常に感謝しています。」

お母さまがきっかけで始められたフィギュアスケート。髙橋選手の
大活躍の影には、常にお母さまと周囲の方の支えがあったんですね♪

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(※)たか橋大輔選手の「たか」の字は「はしごたか」です。ご利用の環境によっては正しく表示されない場合もございますが、ご了承ください。
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