現在でも、復元工事が進められている。 Ⅱ.昌徳宮(チャンドックン)  景福宮の離宮として建てられた宮殿。 1592年豊臣秀吉の出兵により焼失。 この時第14代宣祖は 「景福宮」ではなく、「昌徳宮」の再建に着手。 約260年間、最も長く王が住んで政治を行った宮殿である。 Ⅲ.昌慶宮(チャンギョングン)  1592年豊臣秀吉の出兵により焼失。 15代光海君の代に再建された。 その後、17~18世紀におきた火災で再び焼失。 1834年23代純祖の時代に再建されたものの、 1907年以降、 日本政府がここに動物園と植物園を建設。 昌慶宮を復元する計画が立ち上がり、 1986年に竣工した。 Ⅳ.徳寿宮(トクスグン)  豊臣秀吉の出兵で義州へ逃れた14代宣祖が 戻ってきて臨時に住み、続いて15代光海君も 住んだと言う。 その後、26代高宗が皇帝位を退いてから この宮に住むようになった。 Ⅴ.慶熙宫(キョンヒグン)  15代光海君によって1616年に建てられた宮殿。 ここは、16代仁祖の父親の私邸だった。 仁祖反正(クーデター)によって王位を追われた 光海君は完成を見ることはなかった。 その後、何人かの王がここを居所としてきた。 日韓併合後、 日本政府によってそのほとんどが取り壊されてしまい、 現在のものは、1980年代以降に復元されたもの。 韓国ソウル観光は、宮殿巡りもよいのでは |