道に迷ったり、
どうして良いか分からない時に
使う便利な言葉で
良く耳にするのが
『オットケ』である。
ところが
同じカタカナでも
下記の様に
綴りも発音も、使い方も違う。
①『オットケ』➡어떡해
②『オットケ』➡어떻게
①いかにする, どんなにする, どういうふうにする.
と言う意味の動詞어떡하다の変形
②どんなに, どういうふうに, いかに、どう.
と言う意味の形容詞어떻다の変形
形容詞であるので通常は動詞が必要である。
※因みに
韓国語には形容動詞がなく形容詞に分類される。
①と②の発音の違いはというと
最後の(ケ)の発音が違うのである。
①ㄱ+ㅎ→ㅋ(激音 )となり캐(ケ)←ㅋ+ㅐ(エ)
②ㅎ+ㄱ→ㅋ(激音)となり케(ケ)←ㅋ+ㅔ(エ)
実は日本語の(エ)に相当する韓国語は
ㅐㅒㅔㅖの4つもある。
英語の発音記号を書くと
・ㅐ[ε] "エ"
・ㅒ[jε] "イェ"
・ㅔ[e] "エ"
・ㅖ[je] "イェ"
即ち
[ε] と[e]の違い!!
韓国では
小学校から聞き取りと書き取りを
正しく発音し、正確に書くを重視するのである。
ところが
最近の韓国では
綴りを間違う若者達が多いとか?
日本の小学校で
平仮名やカタカナ、ローマ字、漢字を勉強する間
韓国では何をしてるんだろうと思ってしまうが。
英語圏でも英語の綴りを間違うと聞いている。
はて?
日本の送り仮名や漢字を間違うのと同じ?
話す事と書く事とは違うという結論に至る
