イギリスのハリポタの後は、更に時代を遡って、フランス革命の頃のイギリスとフランスを行ったり着たりのお話を観ました
チャールズやシドニーは、ふつーに2か国語を操れるのかしら？と、何年勉強しても英会話が習得出来ない身には羨ましい
この時代の作品では、よく多国間を移動してたりするので、一般知識として皆話せるの？
風が強くて、いつ見ても健ちゃんのは裏返ってた⋯”浦井”だから？←😅
この作品、音楽は結構好きなんだけど、どうも愛する人の幸せの為に我が身を捧げるとか好きじゃないのでね⋯😅
デュファルジュさん達の闘いも、なんか表現が中途半端でフランス革命とつながりにくいし、いまいち話にのめり込めない(確か初見の時はフランス革命とは思ってなかったし😜)
あまり覚えてなかったのもそのせいかも😅
お気に入りさんが3人も出てるのにねぇ⋯
明治座の長すぎる休憩時間には、椅子取り合戦に負けてしまうと行く所もない😓
座席にじっといるには窮屈過ぎるし🪑
チケット代で散財してるので、飲食はなるべく安価に済ませたいボンビーは、あてもなくウロウロさすらうしかないのよ〜💦
あちこちの劇場が老朽化で建て直しするところが増えて、観劇も難しいわね
迷わず行けてた場所が少くなって困る😓