Moment’s Notice(突然の内定通告) | 「ぽん太郎」は考える力をつけたい

「ぽん太郎」は考える力をつけたい

普通のサラリーマン。
アラサーを迎え、自分には考える力がないと痛感したので、色々勉強しています。

日常で感じたことや、ビジネス書など本の感想。
音楽、ギター(ジャズやロックなど)のお話ができれば。

こんにちは。
転職活動中の私です。

タイトル通り、第一志望A社と
昨日最終面接を行いましたが、

なんと、その日の夕方に内定(内々定)を頂きました。

本来、A社は他の候補者と
来週以降に面接の予定だったらしいのですが、

私に内定を出す方向で、面接者4人が全員一致し
他の候補者にはお断りするらしいです。


内心

「こんなことってある?(汗)騙されてない!?」

って思っています。


私としては第一志望なので、もちろん嬉しい通知でした。

面接の手応えはあり (人生で一番上手くいった面接)
覚悟を伝えたので、即決して頂いたことにも感謝。


これにて転職活動は無事に終了です。


思えば3月にエージェントからの
A社紹介のスカウトメールが入り、面談。

書類選考は通り、4月に一次面接予定も
新型コロナ影響下での緊急事態宣言で
面接は一旦白紙。

何度も何度もエージェントとやり取りを行いました。

(私と同年代のエージェントであったのもあり
かなり仲良くなりました(笑))

そこで私はA社の業務内容に
非常に興味を持っていいたため
再開するまで待つことを伝え
何とか5月に一次面接を開始。

A社は大手化学メーカーの関連会社で
人気があることもあり、
10名の候補者がいるので
6月まで最終面接ができない…と伝えられ…。

最初の書類応募から待つこと3か月。

やっと内定が取れました。

新型コロナ影響下、先に前職を退職したのもあって
かなり精神的にはキツイ時期もありました。


他にも2社内定が出ていましたが、
A社が本命であり、時期的に他社が待ってはくれないので
内定を辞退しました。

しかし自分が決めた道、都度覚悟を決めましたが、
退路を断って活動した甲斐がありました。


とりあえずはホッとしています。



A社内定までは様々な作戦をとりましたが、
これはまた別の機会に。


それではこの気持ちを『Moment's Notice』に乗せてお送り致します。