『進撃の巨人』オタクです^^;

既に100記事くらい書いているのに、まだ語ることがあるんかい!

記事数が多くなり過ぎたので、考察、進撃の感想全般、ミュージカル、情報でカテゴリを分けました。

 

 

私はレベリオ襲撃時点では、アニメが初見だったのですが、後に原作を読んで、マーレの作戦が変更されたことを知ります。

原作では、マーレは、エレンを殺すことを目的としていた。

アニメでは、エレンから始祖を奪うことが目的。

 

マーレ軍の作戦が、始祖を殺す→奪うに変更された理由ですが、エレンによる地鳴らしを止めたいだけなら、殺すのが簡単だと思うんです。 赤子ガチャで行方不明になっても、その間にパラディ島は制圧できるだろうし。 

でも、そうすると、マーレ軍の目的が、世界を地ならしから守ることになる。

 タイバー演説は、世界で協力してパラディ島と戦おう!ですが、あくまでマーレの目的は、自国が世界情勢のトップに立つことだった方が、ストーリー全体としてはしっくりくる気がします。

 後のピークにエレンの射殺許可は出ていなかったし。

 地鳴らしが発動して取り返しがつかなくなって、やっとマーレ(マガト)も自国の利益がどうこう言っている場合じゃなくなったという展開に持っていくために変更したんですかね。

 

 また、戦鎚がエレンを食べようとしないのは、食べても脊髄液を吸収できない設定だったりとか? 

結晶化とうどんケーブルで繋がってますが、あの結晶って完全に閉じた存在っぽくないですか。

 

進撃の考察カテゴリに関しては、検索してもあまり意見が見つからなかったトピックを取り上げています。

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