面接の受かり方 就職活動編 | 日本の夜明けは近いじゃろ!

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オレは面接で落ちたことがありません。
だって受けたことがないから・・・・。




って言えたら面白くていいんですが、残念ながらあります(笑)
でも落ちたことがないのは本当です。


バイトの面接は3回、
大学の就職活動では10社弱(正確な数字は覚えてません)受けました。

そして3流大学での成績は下の下。
教授に拝み倒したり、補習レポートなどで
なんとか単位を取るという状態。

今ほどではないと思いますが、当時も就職氷河期とか言われていました。


ですが面接させてもらえたら、全て受かりました。



ではなんで同期の成績なやつが全く受からなくて困っていた時に
オレは全て受かったのか?

それはイケメンだからです!!!
・・・
・・・
すいません、もうふざけるのやめますm(_ _ )m


それは、
相手が何を求めているのか考えたから。

相手が何を求めているのか考えたから。
相手が何を求めているのか考えたから。

大事なので3回言いましたw



集団面接なんて行くと、こういう人がいます。
っていうか、ほとんどがそうです。

教科書通りの答えしかしない人。



会社は記憶力の調査がしたくて面接をしてるんじゃありません!
紙ではわからない人格や考え方が知りたくて面接してるんです!!

そのまま答えてしまうくらいなら、
今すぐその面接の参考書みたいなのを破り捨ててしまいましょう。


もしあなたが工場のような作業がメインの仕事の面接に行っているのなら、
会社は「黙々としっかり真面目に働いてくれる人」を求めるでしょう。

営業だったら、社風にもよりますが
「しゃべりが上手く、向上心や野心のある人」でしょうか。

店長候補みたいなのだと
「独創性や協調性がある人」かもしれませんね。

それらをアピールするのが面接です。


あなたが面接官、社長になった気持ちになって考えれば
そんなに難しいことではありません。


これから面接だという方は参考にしてくだされば幸いです☆




そうそう、参考になったという人は
ご自身のブログやHPからリンクしてくだされば喜びます♪
オレ、全力で喜びます!!(笑)

ブログ等ない方は、コメントをどーぞ♪