こんにちは〜(๑´• ω• )۶
認識の違いに戸惑う ひろぴろ*です。
私･･･
今まで思っていたんです･･･。
花ちゃん(7歳)は、
大人が大好きで、『対大人』については
恐るべきコミュ力を発揮します。
その代わり、同年代の女子グループに
入っていくのは苦手。
一方、さっちゃん(4歳)は、
大人子供関わらず極度の人見知り。
なかなか打ち解けなくて
喋りかけられても声を発しません。
どちらかと言うと
『対大人』の方が苦手かも。
私が子供の頃は、
完全に花ちゃんタイプ。
『お友達』を作るのは苦手でも
担任の先生とはすぐに仲良くなれたり。
目立つ言動をすることも多かったので、
さっちゃんの『人見知りで寡黙になる』
という行動パターン、
分からんわぁ〜
と思っていたのですが･･･
と思っていたのですが･･･夏休み、
かれこれ35年の付き合いになる
私が習っていたピアノの先生のお家に
遊びに行ってきたんです☆
約一年ぶりに会いましたが、
花ちゃんは案の定
久々に会っても即マシンガントーク。
さっちゃんの方も これまた案の定
人見知りモードで黙々とお絵描き･･･。
そんなさっちゃんの様子を見た先生が──
｢ひろみちゃんの小さい時も
こんなんやったわぁ〜
｣
｣えぇ？！
｢こうやって黙って何かしてたなぁ〜｣ と。
私は先生の一番弟子。
なので、
先生の日記には、私とのレッスンの話も
細かく書いているらしいです。
その日記を読み返していたら、
どうやってコミュニケーションをとろうか
困惑している様子が書かれていたそうな。
｢(花ちゃんを見ながら)
こんなにお喋りしてくれなかったよ〜！
色々お話してくれるようになったのは
もっと大きくなってからなのよ。｣
そ･･･そうだったのか･･･！！
自分自身の認識との相違･･･！！
もしかすると、
花ちゃんを見ながら思っていた
『私に似てる』の『私』は
『もっと大きくなってからの私』なのかも
喋らぬさっちゃんを見ながら
誰に似たんだか･･･
と思っていたけど、
と思っていたけど、自分自身だったパターン
小学校の頃は
人前で代表して喋る事も多かったから、
自分に無口な過去があるとは思いもせず
いやぁ〜、我ながら意外！！
となると、
さっちゃんもそのうち
キャラ変したりするのかしらね
私は既に母が亡くなっているので、
自分の小さい頃のエピソードを聞ける
貴重な存在です
と、
驚くべき自分の過去を発見した
今回の実家帰省。
本日は【後編】で〜す
久々の再会はピアノの先生だけにあらず！
こちらも久々に集まりました！！
【同級生会】〜！！
※私･義妹･私の幼なじみ(2人)と、その子らによる集い。
上の子も下の子も全員同級生！！
上の子の産後すぐから実家帰省の際に集まっています。
今回は3家族集合☆
皆、大きくなりました
幼なじみのお家で遊ばせてもらった後は、
近所で行われていた ちょっとした夏祭りへ
繰り出しましたよ〜
スーパーボールすくいをしたり、
ヨーヨー釣りをしたり。
･･･ん？
不正発覚!!
も〜。
さっちゃん、ダメだよ
他には、
手作り感溢れる『シャトル入れ』をしたり。
･･･ん？
不正発覚!!
も〜。
花ちゃんまで･･･
そんなこんなで、
あっという間に3泊4日の帰省は終了。
親子共に
楽しい時間を過ごすことができました
次に会えるのは冬かな？！
その日を楽しみに──────
↑この後の惨劇は昨日記事に･･･笑
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