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中学校受験というのは、対策に時間がかかるものです
いきなり小学6年生から対策学習をスタートしても、個人差があるものの、国語の長文読解問題などでは最後まで読み取ることができないお子様も多いようです
長文読解問題は、読み取る練習をしっかりすることで、内容が理解できるようになります
「国語が不得意だ」「特に読解の問題が苦手だ」ということをよく耳にします
単に、文章を目で追うだけになってしまっていることが多いため、長い文章を最後まで読んだ後でも、何が書いていたのか分からない・・・ということのようです
岡山中学校など私立中学校への入試を考えられているお子様は、長文読解はなかなかの長文で出題されますので、今のうちに小学4年生さん・5年生さん・・・頑張っていきましょう
「国語を得意にするのには、時間がかかる」と言われることが多いですが、国語は、次の2つをマスターすれば得意教科に変わるのは難しくありません
■漢字・語句
■長文読解
ただ、「簡単だと言われても、長文読解は、物語文・説明文・詩など分野がたくさんあって、無理でしょ」と思われると思います
確かに、詩はとても読み取りにくいものになりますが、精読を意識すれば、入試に出やすい物語文については、解けるようになっていきます
読書の習慣を身につけると、長文読解ができるようになる・・・というのは、その通りだと思いますが、日々の積み重ねであり、日数がかかり過ぎるようです
それよりは、次の2つを考えるようにしていく練習をすることで、時間短縮になるのではないでしょうか
●段落の要約・・・文章を読みながら、何が書いてあったのか、1文で表現したり、短文で要点をまとめたりすることができれば、全体の流れも把握できます
●精読を意識・・・主語・述語・指示語に注意しながら読み進め、頭の中で内容をイメージすることで、内容が理解しやすくなります
小学校の宿題で、低学年のころには「音読」が宿題に出ていたと思います
その音読の評価をご家庭で行っていくとき、「気持ちを込めて」などのようなチェック項目があったのではないでしょうか
気持ちを込める・・・ということは、頭の中でイメージが出来ているということにつながります
まだ、小学校低学年のお子様は。感情豊かに学校教科書を声に出して読んでみましょう
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