肌に触れる空気が冷たくなり
冬が来たんだ、
と少し寂しい気持ちになった時に
ふと思った。
こういう時に人肌恋しくなって
意味もなく絶望を感じたりする人も
いるのかなと。
太宰治は無理心中の
常習みたいな人だ。
「晩年」という作品でも伺えるが、
彼は自殺願望が強い人だった。
私は、その願望が強いのはいいが、
女まで巻き込むなよ
と思う。
その一方、女がついてきてくれるのだから
よほど魅力的な男だったのかな、
とも思う。
うーむ。
男女の間って
周りには分からないことですね。
死の先に
何が見えていたのかなぁ。
と、3連休前に
しみじみ思いました。