私は、日本史が大好きで、特に飛鳥時代が
好きで大学では歴史を選考するなど、
正真正銘の歴史好きだ。(知識は別にして。笑)
私は、趣味で歴史書や文献を読むのが大好きで、
やはり歴史を知る上で、一番影響を受けるのは
司馬遼太郎だ。
最近、少し司馬遼太郎から遠ざかっていたが、
久しぶりに「覇王の家」を読んだ。
徳川家康を中心に戦国時代を描いている著書だが、
やはり彼の本には驚愕する。
司馬遼太郎のすごさは、日本人なら誰でも知ってると
思うのであえて触れないが、
彼の描く戦国時代について考えてみた。
私は、戦国時代が好きではない。
一番分かりやすいからだと思う。
そこに美徳を感じない。
だが、司馬遼太郎の戦国時代の描き方は独特だ。
彼の描く戦国時代から感じたこと。
戦国時代は
現代の経済社会のようだと思った。
無数にある企業。
さらに、その企業の中の社会。
全て戦国時代に置き換えられる。
戦国時代を勝ち抜いてきた
ツワモノ達は、
人間関係が世の中を作っていると
考えていたと
司馬遼太郎は言っていた。
現代でもそうではないだろうか。
秀吉、家康は戦に勝ち抜いてきた
という実績はあるものの、
やはり
信長、彼ををとりまく人との人間関係を重要とし、
構築してきたことが
天下をとった違いではないかと思った。
現代社会で
働いている人は誰しも辛いことがある。
会社の中の人間関係なんて、さらに最悪だ。
大手であればあるほど
気を遣い、神経が磨り減っていく。。。
でも、戦国時代は人間関係+命までかけていた。
それに比べたら
日々のストレスなんて
どうってことないな
って思う、
今日この頃・・・
笑顔なんてかる~く作れるさ。
でも、上司や先輩との飲みは
ちょっと
いや。。。