休日ブログ  その528。 | 新・伝説のhiropoo映画日記

新・伝説のhiropoo映画日記

映画が好きだ。ドラマも好きだ。
そして、イケてる面はもっと好きだ。

そんな好きなものが詰まった日記、読んでみるかい。

ちょっと間が空きましたが。 見てない訳では、あ~~りませんのよ。 タダね…。

             

新作ドラマを見たいけれど、配信ではトンでもハップンな銭が掛かるので、どうにかして

              

お安く見たいと画策してたら、今日になってしまった。 頑張りますわ、勝までは!←何に?

              

もう12月ですなぁ~。  安心してください今年も昨日から靴下履きました。(冷やし中華か?)

           

そんな事はDo~でも良いですね。  はいな、メモメモ。

                        

               

<地獄が呼んでいる>  韓国産。  6話。  Netflix。

                     

天使から死を宣告された人々の恐怖と、天使の預言を神の意志だと説く、新興宗教団体・

 

新真理会の台頭、そして新真理会に戦いを挑む弁護士らの姿を描く。

                   

                         

「お前は…」と「死」の日時を伝える天使。←羽の生えてる可愛いのを想像しちゃダメ!

            

するとその日時に、3体の巨人が現れ、ボコボコにして最終的には高熱で焼かれて焼死する。

              

この様子を逆手に取った、カルト団体が「露見していない犯罪を犯したせいだ」告白せよ…と。

                     

ところが、生まれて数日の新生児に天使が日時を告げるのだが…。 (←辻褄が合わなくなる)

                         

<巨人の正体は、明らかにされていない> 

                     

6話しかないので、サクッと見れるし、「有無を言わさぬ」圧倒的な映像や胸糞悪い描写が続く。

                 

いやぁ~、久々に面白いと思ったけれど、何にも解明されておらずに終わったので続きを待つのみ。

                 

最初に教祖様で出て来る「ユ・アイン」氏は心持ち痩せている感じで、髪も長くて別人の様だったな。

                            

                             

   

<BORDER 衝動>  日本産。  2話。  Netflix。

                        

検視を通じて遺体の声に耳を傾け、事件の真相に迫る比嘉ミカ。 警視庁の特別検視官として

 

活躍する前の、法医学教室の助手として不遇の日々を過ごす姿を描く物語。

                    

実は「小栗様」の本チャンドラマの方を見る為に、先ずはこれから潰した。

                    

<2つの事件を解決に導き、特別検視官となる比嘉ミカ>

                 

2話目の「清原果耶」氏のエピソードが、わりと面白かったな。 彼女は良いなぁ~。

 

 

                      

でぇ~、本チャンの「BORDER」の方は、実は前にも一応挑戦してみたが、これってさぁ~

              

刑事モノなのに、「幽霊」が犯人教えてくれて、何処が面白いのん? 我慢して2話見て撃沈!

                     

                             

                    

<僕を溶かしてくれ>  韓国産。  25話。  U-NEXT。

                         

冷凍実験から目が覚めると、そこは20年後の世界だった。 「冷凍人間」という運命を背負い、

 

生きる為、恋に落ちてはならない2人のロマンスを描く。

                     

                  

敏腕PDのマ・ドンチャン役の「チ・チャンウク」氏狙いでんがな、まんがな。

         

「都会の男女の恋愛法」も、何話か見たがあんまりおもしろくなくて、脱落。 このお方は

               

やっぱ、アクションモノでないとなぁ~って思う。 ワザとなのか、ラヴコメ物が続くよね。

                  

チャレンジ番組を制作し、24時間「冷凍人間」に自らも被験者となる。

                

ギャランティの良さで、ドンチャン番組のチャレンジ体験をこなしてきた、コ・ミランも一緒に。

                      

ところが、24時間の体験の筈が突発的な事故で、何と20年後に解凍される事に…。

                   

コ・ミランの親友達も見事に42歳のオバサンになっており、もう1度青春をやり直そうと

             

するのだが、元の身体に戻った訳ではなく「31.5度」の体温を保たなければ死んでしまう…。

                 

興奮したリ、運動したり、体温をあげる事が御法度な2人。 互いに励まし合いながら

            

元に戻れる事を願うばかりなのだが…。

                     

                   

コ・ミラン役の「ウォン・ジナ」氏も好きやねん。 そんなに美人じゃないって思ってたけど

            

ちゃんと化粧をしたら、かなりイケますやん。(復帰されるらしい「ソ・イェジ」氏と似てるんだけど)

               

そして、もう1人超大好きな「ユン・セア」様。 マ・ドンチャンの20年前の彼女で、彼女は今も

               

ドンチャンの事が好きなのよ。 でも、どんなに可愛くても「オバちゃん」には変わりない。

                 

ミランに嫉妬して「陥れたり」。 チャンウク氏と妄想なんだけれど熱烈なキスシーン有。

             

「ユン・セア」様、うっしっし…って感じか? メイキングを見たら、本当に可愛い人だった。

                

途中で余りにもラヴコメ過ぎるので、一旦中断していたけれど、昨夜最後まで見た。 ふぅ~。

                        

                            

<悲しみより、もっと悲しい物語 The Series>  台湾産。  11話。  Netflix。 

                         

レコード会社のポーハンとアンが、人気歌手のアルバム制作の為にメイン楽曲を

 

探し求めた事をきっかけに、Kとクリームの悲しくも心揺さぶる愛の物語が明かされていく。 

                             

<↑この韓国映画のリメイク台湾映画作品もあるが、この作品を元にしたドラマになっている> 

                        

<映画版には、↑この2人の悲しい恋物語のみが描かれている> Kとクリーム。

                 

ドラマの方は、Kの日記により、2人の事も描かれるが、映画より数年後から始まる。

                  

<レコード会社のアンと上司のポーハン> Kの作った曲の著作権探しに躍起になる。

              

アンは、10歳の息子を持つシングルマザー。 始めは「腰掛のくせに」とか思っていたアンが

             

息子との生活の為に必死に働いている事を知り、ポーハンは手助けをしてあげたくなる。

              

Kの著作権の事で一緒に走り回るうちに、良い感じにはなるのだが…。

                             

<カメラマンのシンディと歯医者さん。 ひょんな事から出会って付き合う様になる> 

                    

ところが、歯医者さんの父親がシンディとの付き合いに反対。 それを知ったシンディは

                   

自分から身を引くつもりだったが、彼女の前にKが現れる。 「歯医者と別れてくれと…」

                      

そうして、全く関係なさげな3組のカップルが、見えない糸で絡まり合いながら、又解けて行く。

                        

                   

映画版のKとクリームのストーリーだけなら「韓流丸出しやな」とか言って、途中で止めていたと思う。

             

(韓流ですけど何か?とは言うな。) 

                

映画では、勿論描かれなかった、Kとクリームの後日談のストーリーが、秀逸でホンマに泣かせる。

                     

Kとクリームの悲しい思いも、涙物ではあるけれど。 (わりと映画とかで有りがちなんだよね) 

                      

                 

始めは嫌な奴かと思ったポーハンも、結構良い人で、なかなかナイスガイ。

            

アンの息子のコーローがまた泣かせるねん。 (名子役わ)  

                  

良い人ばっかりで、普段なら「なんだかなぁ~」って思うんだけれど、何でこんないい人なのに

                

不幸のズンドコに陥るねんって、反対に怒ってみたり。 まぁ、怒った所でどうしようもないが。

                    

このドラマは、本当に優しくて、とっても悲しい物語で御座いました。

                  

こう言うのは、どんなお方が書くのだろうか?とか思ったり。 

                     

誰しもが、絶対に嵌るドラマだと思うけれど。 どうかな? 最終回は泣き過ぎて翌日目が痛かった。

                   

久々に、心が洗われるドラマだったな。 (まぁ、瞬時に汚れちまうんですがね)  

                 

            

日本産の「アバランチ」も7話まで見たけれど。  どうせなら、全部見せてくれよ。

                                 

(多分、見れる様になったら最後まで見ると思う)   

                   

そして、新作がドサッと届きましたで。  見ますでぇ~って事で、また次回お楽しみに。

                

               

そうです、最近記事を書き終わるのが遅くて、毎日「書き忘れた!」と思っていたのですが

                 

2~3日前の地震は、物凄く気味が悪かったですね。  どうも無かったですか?

            

和歌山も強く揺れて、ウチも結構長く揺れてました。 「富士五湖も」って聞くと…。

             

ヲイヲイ、富士山大丈夫かいな?とか思うしね。何事もなく、このまま治まってくれればいいですが。

                

災害は、「忘れた頃にやって来る」でっせ!  電池切れてるんじゃね? チェックしなければ。

              

貴方様もどうぞ、お気をつけて。

                      

                 

                      

                          

                   

            

 

 

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