休日ブログ  その527。 | 新・伝説のhiropoo映画日記

新・伝説のhiropoo映画日記

映画が好きだ。ドラマも好きだ。
そして、イケてる面はもっと好きだ。

そんな好きなものが詰まった日記、読んでみるかい。

段々と気温も低くなってきましたが、どうやら「インフル」が流行りそうだって…。

                

そうは言っても「コロナ」もマダマダ侮れんしね、どうぞ貴方様も色々とお気をつけて。

               

珍しく、ちょっと間が空いたのは「ドラマサーフィン」のやり過ぎで、

 

なかなかタイプの作品に出会わず、最後まで見たのが少なかったので…、

 

と言っておきましょう。 では、メモメモっす。

                   

                        

<君は私の春>  韓国産。  16話。  Netflix。

                         

子供の時のトラウマを抱えたまま大人になったホテルコンシェルジュのダジョンと、

 

精神科医のヨンド。殺人事件が発生したビルに彼らが集まった事から繰り広げられる物語。

                            

<ダジョン…「ソ・ヒョンジン」氏 ヨンド…「キム・ドンウク」氏がメインキャスト> 

                        

1話を見たら、ちょっと不思議な感じのストーリーで、引っかかりを感じて見る事に。

                   

ビルの4階に住むダジョンと3階に心療内科をオープンするヨンド。 

 

引っ越し早々水漏れが…。ヨンドが「精神科医」なので、人を見て「プロファイリング」する

 

能力に長けている部分に興味津々。

                 

でも勿論質問されない限り、思っていても口には出さなくて、意外な返事等が返って来ると

                 

「何と…」と言うのが口癖。←この「何と…」っていうタイミングがメッサ好きだったわ。

                       

本ドラマは、メッサ優しい台詞や会話が一杯出て来て、特に↑この2人の会話とかは、

 

穏やかになれるのだけれど、何故か唐突に「殺人事件」とかが絡んだりして、ミステリーも。

 

(結局は、そっちの方が気になったりで最後まで見た感じだな) 

 

爽やかとかではなく、「優しい」が一番似合っていると思う。  

 

特に、「ドンウク」氏の印象が私の中ではUPしたな。

                               

  

<売れっ子女優のアン・ガヨン…「ナム・ギュリ」氏>彼女が、メッサ面白いキャラ。

               

(韓国産ドラマでは、こういう人が結構出て来る。始めはウザいけど、段々と出て来ると♡)  

                       

                        

   

<ましろのおと> 日本産。 12話。 Amazonプライム。          

                          

伝説的な腕を持つ、津軽三味線の奏者・澤村松吾郎を祖父に持つ少年・澤村雪。

憧れの祖父の死をきっかけに、三味線を弾けなくなってしまう。 

 

が、自分の中に無くなってしまった 「音」を探す為、青森を出てアテもなく上京する。 

 

色々な人と出会い、ある事がきっかけでライブの前座として津軽三味線の演奏を

 

披露することになる。

 

雪は、様々な出会いや想いを三味線の音色にのせて弾くのだったが…。

                       

<雰囲気が分からんと思うので、予告編をどうぞ~>また見たいと思ってしまう…。

                   

マイヤンガーシスターにお勧めしようと見てみたが、30分もないので、

 

12話一気見してしまった。私自身も「三味線」の音色が好きだし、津軽三味線となると、

 

もっともっと聞きたいとも…。

                  

結構イケてる面の雪は、津軽弁丸出し男子だが、「脳内三味線のみ」な部分も素敵。

                      

<↑原画も好きな感じやん>

 

でも、TVアニメの方が三味線の音が聞けると言う部分が超嬉しい。

                

第2部も始まるみたいなので、楽しみにしている。

                    

                      

<神のクイズ シーズン4>  韓国産。  12話。  TSUTAYA TV。

                         

昏睡状態から1年ぶりに目を覚ました、天才医師ハン・ジヌ。 アメリカの赴任から戻った

 

カン刑事と仲間達に加え、ジヌに憧れ、法医官事務所に入所した新人エリート研究官シウ、

 

セクシーガールグループ出身の研究員テギョンというニューフェイスも加わり、新たな

 

法医官事務所が稼働を始める。 目覚めたジヌの最初の事件とは…。

                           

                      

実は、優れたプロファイリングモノと知って、シーズン1を見てみたけれど、どうにも

 

主人公の「ハン・ジヌ」の魅力が分からず、2話ぐらいで撃沈。 

 

ゲストで色々な人が出ているのは知ってはいたけれど、見る事はないだろうと思っていたら…。 

 

この何か月か、YouTubeで「SUPER JUNIOR」のMVをまず見てから、

 

記事を書いたりしていて段々と色んな動画も見て「ドンへ」氏がドラマに出ている事に

 

気付いた。普段は難しい言葉なんか、あんまりよく分からないお方なのに、研究官役など

 

出来るのかなぁ~?と興味本位で…。台詞だと言えるんだな。爆。

               

(きっと苦労しただろうな、かなり難しい専門用語の台詞多し)で、最後まで見れた…。

                 

でもやっぱり、「ハン・ジヌ」は相変わらずな感じなので、他のシーズンは見ない。

                     

(犯罪自体は、なかなか興味深いモノの多いんだけれどね)

                          

               

<「SUPER JUNIOR」のイェソン氏は、何と大好きな「ボイス」に出てたやん!>

                    

それに気づいて、何度目やねん!ですが、又見直した。確かに彼だったわ。へぇ~。

                               

                       

<イン・ザ・ダーク> 英産。 4話。 U-NEXT。

                        

ベストセラー作家マーク・ビリンガム原作、イギリス発のクライムドラマ。

                     

同僚の刑事で恋人のポールとの子供を身籠ったヘレン。ある日、故郷の町で2人の少女が

 

誘拐され行方不明になったというニュースが流れる。容疑者として逮捕された男の妻は、

 

故郷で暮らす嘗ての親友リンダだった…。旧友を支える為、刑事として捜査をする為に

 

ポールと共に故郷に戻る事にしたが…。田舎特有の閉鎖感に辟易気味のヘレンだったが、

 

過去の出来事を思い出していた。 

 

それは人には言う事の出来ないヘレンとリンダの秘密だった。

                                

                   

4話なので、わりとサクッと見る事が出来るけれど、其処には「英産」特有のキツイモノが。

                 

たった4話なのに、結構魅せられたドラマだった。何か「突拍子もない事」が出て来たリ

           

「えぇぇ~」と驚かされるけれど、「因果応報」とはこう言う事か?って思わされる

 

内容だったな。やっぱ、「北欧産」とか「英産」のドラマは、独特な感じがあって好きだわ。

                       

                      

今夜からは、マタマタ「韓国産」沼に浸かる事に致します。どうやろうか?次回は案外

             

早くに記事が書けるかな?ドラマは、流石に「新作」を課金して観るのはキツイので

                

「見放題に早くなれ」と呪いをかけている。今日見たら、見たかったのが

 

見放題になっていて狂喜乱舞状態…。 早速、見る事に致します。

                  

って、気付いたら11月も後10日位やん。ホンマにゲロゲロゲロなんすけど。

                   

そして、明日の記事は「遂にやって来た、お別れ」を延々と書きたいと思っております…。

                  

貴方様は、楽しみに待っていてくれるのでしょうか?多分、興味ねぇ~だろうな。では…。

                             

                    

              

 

                           

                    

 

 

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