休日ブログ  その503。 | 新・伝説のhiropoo映画日記

新・伝説のhiropoo映画日記

映画が好きだ。ドラマも好きだ。
そして、イケてる面はもっと好きだ。

そんな好きなものが詰まった日記、読んでみるかい。

今年は桜も早いようで、私もすっかり裸足の季節っす。(なんか短かったな。靴下生活)

                     

解除をされても、もう既に根っこが生えてる私は、簡単にはお出かけできません。

                  

しかも、何時もより余計に鼻が詰まるのに、鼻水が出ると言う季節。 ヤッパリお家でねって

                       

感じで、もうどうにも「纏まらない」スライム状態で御座います。 今回はどうでしょう、メモメモ。

                      

                           

<私たちが出会った奇跡>  韓国産。  18話。  Netflix。

                             

韓国の平凡な家長が名前と年齢が同じだけで、正反対の人生を生きてきた男の人生を

                                               

代わりに生きることになり、自分なりの方法で周りを温かく変化させる過程を描いた

                

ヒューマンドラマ。  コメディチックな所な部分もあるけれど、大人が見る入れ替わりドラマ。

                        

                    

本作は17話まで、もうね絶対別枠で書くで~、ちゅー位良く出来たドラマだったのよ。

                

                    

↑この2つの家族の夫が、同姓同名で生年月日も同じ、そして同じ日に事故に遭い…。

                     

事もあろうか、「死神」のミスで上の太っちょ父さんを急死させてしまう。 が本来は、下の男性が

                  

死ぬ筈だったのに。 気付いた時は、時すでに遅く、太っちょ父さんは火葬した後。

                

焦った死神は、下の男性の身体に太っちょ父さんの魂を入れてしまう。 性格が180度違うのに。

                       

火葬間近で生き返った夫は、一過性の記憶喪失だからか、まるで言っている事が通じない。

                        

それもその筈、太っちょ父さんは中華料理人で優しくてお茶目な人。 そして妻一筋。

                     

が、魂の入れ物となった男性は、DVで銀行マン、エリートコースを歩いてきた人。 愛人もいる。

                        

                    

顔は違えど、段々と彼が訴える「太っちょ父さんなんだ」と仕草や考え方で家族が気付く。

                     

そして彼も、本当の家族の元に帰ろうとするけれど、問題は入れ物の男性の家族が

                  

事故後、「滅茶苦茶良い人」に変わった夫やお父さんに信頼を寄せていく…。

                        

家族は2つだが、1人は死んでいるので、1つの家族しか救えない…。 一体どうするねん。

                  

しかも、妻一筋だった太っちょ父さんだけれど、入れ物の家族の妻が美しいのよ~。 そら悩む。

                          

                      

イメージと違い(勿論私のね)顔が違うけれど夫だと確信している妻役の「ラ・ミラン」氏が

              

何が何でも「私の夫」と我を通すけれど…。 顔は夫の妻は、「そんな事ある訳ない」と…。

                       

太っちょ父さんはどちらの家族も見捨てる事なんか出来なくなるし、自分の事故が仕組まれた

                 

殺人事件に発展したリで、切ない上にサスペンス要素まで…。 どう収集するつもりやねんって

             

思ったら…。  これはないわ…。  最終話にホンマにガッカリ…。 でも、かなり良い出来です。

                     

「顔デカ!」って思ったら、「六龍~」の「キム・ミョンミン」氏やん。 ははは、でも演技は抜群。

                        

久々にめっさ泣かせて頂きました。 (私は、顔のデカイ名優を3人知っている 汗)

                              

                              

<スタートアップ:夢の扉>  韓国産。  16話。  Netflix。

                      

競争の激しい韓国のハイテク業界で、夢をかなえるべくビジネスを立ち上げた若き起業家達。

                                 

成功もロマンスも、すべてを手に入れるには前進あるのみなのだが…。

                      

                        

アメブロでお世話になっている「内田也子」さんの娘様が、本作が良かったと言ってたよと

                   

教えて下さり、「ふふふ、では見ねば」とさっきまで見てました。 「ぺ・スジ」氏が結構好きです。

                      

めっさ爽やかな、若者達のドラマなんですが、スジ氏演じるダルミの祖母役の「キム・へスク」氏が

                  

やっぱりいいよな。  憎めない婆ちゃんです。

                       

                 

でぇ~、ヒーローの如く現れる↑この人。 ドサン役の「ナム・ジュヒョク」氏のイケてない時。

               

この髪型の時の方が断然良かったんですけど。 編み物好きな、理系男子。(其処も好き)

                         

でも、一番は日本で言う所の「Alexa」と同じ様な、AI(人工知能)のスピーカー「ヨンシル」が、

 

メッチャ良い仕事してます。 そのヨンシルの声が「ヨ・ジング」氏で、特別出演も。

                      

サクッと見れて、爽やかで、今回は本作のお陰で乗り切れました。 (え?また意味深な)

                           

娘様の今後共情報お待ちしております。 有難う御座いました。

                      

                           

でぇ~、本当にもうどうにもこうにもな思いで、見続けたもう1本は考えた末、やっぱ明日

                  

別枠で書きますわ。(だって、書きたい事山ほどあるねんもん)

                    

              

                      

そして、遂に手を出してしまった。 1日1話ぐらいのペースで見て行こうと思ってますが

                   

記事にするには、2ヵ月後でしょうか…。(この長さが恐ろしくて手を出さなかったが)

                   

               

さて、何時出て来るのかな?  楽しみでゴワス。 2話を見たが、既に面白いぜ。 そして会いたい。

               

「ピダム」役が超有名な「キム・ナムギル」氏。 けけけ。

                                                    

                                                 

今回は「ナムグン・ミン」氏は、ちょっと休憩。 まだまだあるけどね。

               

でも、「知っているお兄さん」に出演の「ナムグン・ミン」氏は見てしまった。

               

やっぱ、友達とかが「グンミン」氏居ますか?と電話を掛けて来たら、父親は「そういう名前の者は

              

いません」と切っていたとか…。  あくまでも、「ナムグン・ミン」氏なんですね。 え?いらん情報か。

                 

              

明日からは、気温も上がって来る感じ。

               

だからと言って、「蝶」の様に飛びまくるのはDo~でしょう?  お気をつけあそべ。

                        

                         

                           

 

                   

                   

 

                    

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