休日ブログ  その478。 | 新・伝説のhiropoo映画日記

新・伝説のhiropoo映画日記

映画が好きだ。ドラマも好きだ。
そして、イケてる面はもっと好きだ。

そんな好きなものが詰まった日記、読んでみるかい。

ず~~~~~~と家に居るのに、超睡眠不足で生きているのか?起きているのか?も

              

よう分からん毎日を過ごしています。  

 

映画館に行くどころか、冷蔵庫が空っぽになって買い出しに行くのさえ、もう嫌です。

                    

今までも午前中は寝ていたので、宅配は14時以降にしていましたが、今では16時以降でないと

             

ホンマに寝ている場合もあるので…。  生きる屍状態…、が、肉付きは非常に良好!(汗)

                   

それもこれも今頃になって、あれ程馬鹿にしておった「韓流」に嵌りまくっております。

                

しかも、海外ドラマの様に1話45分程ではなくて、ともすると1時間越えてるのもあったり。

              

それが20話とかなので、やっぱ時間がかかる。  でも、夢中だから良いんだけれど…。

                            

                     

<ボディーガード -守るべきもの->  英産。  全6話。 (R-15)  Netflix。

                         

お世話になっとるemiさんが前に教えてくれた作品。  想像していたのと全く違って、

                 

その意外性もあって面白かった。  ↑こう見えて、結構壊れたお方です。 ふふふ。

                            

                                 

<ミセン -未生->  韓国産。  全20話。  Amazonプライム。

                      

ウェブ漫画が原作。 恋愛や記憶喪失といった従前の韓国ドラマにありがちな要素が

                             

一切ないことで注目を集め、新入社員が仕事に奮闘する姿を描く本作。

 

放送時の韓国で「ミセンシンドローム」と呼ばれる社会現象を起こした大ヒット作品となったそう。

                              

本当に、メッサ新鮮な気持ちで本ドラマを見た。  どこか懐かしい感じもあるけれど、

               

韓国の就活事情等も垣間見れて、本作も嵌った。  「HOPE」が日本リメイクらしい。(未見あせる

                          

上司役の「イ・ソンミン」氏がカッチョヨス。

                             

                             

<サイン>  韓国産。  全20話。  レンタル。

                          

韓国発の医療サスペンスドラマ。  かなり政治が絡む、韓国らしいドラマ。  まだ途中です。 

 

日本でも同タイトルでリメイクされた。(未見)←ウチの男前が「おもんない」と言ってたので…。あせるあせる

                       

                  

<花遊記 -ファユギ->  韓国産。  全20話。  Netflix。

                      

さっきまで見て泣いた。あせるあせる  全くもって面目ないが、西遊記の登場人物で製作された

                   

ファンタジーロマコメ。  何処となく中国ドラマ寄りな作りに感じたけれど。

出演者で知っているのは、沙悟浄役の「チャン・グァン」氏と「キム・ソンオ」氏位だけだったけど。

                        

猪八戒役の「イ・ホンギ」氏が除隊後初作品だそう。 三蔵役の「オ・ヨンソ」氏が、コレマタ美人さん。

  

ゾンビのプジャ役の「イ・セヨン」氏は綺麗で演技も上手い。

                         

三蔵だけが人間で、後は妖怪。  三蔵の会社の社員は人間だけど。

                     

普通の西遊記は、悟空と沙悟浄、猪八戒が三蔵を守りながら旅するストーリーだけれど

                    

旅はしないし、彼らと共に重要なキャストである「大魔王」が絡んでくる。

                 

最初は、子供の三蔵が悟空が囚われていた場所から解放する事によって、運命が開いていく。

                       

三蔵の血は「ハスの香り」がして、妖怪が虜になる。 大魔王も悟空も大人になった三蔵を

                  

「高級なエサ」として見ておらず、食べたがるのだけれど。

                       

大魔王は、元々は悪い妖怪だけれど、愛する人の為に悪鬼を退治してポイントを貯めて

                     

神仙になろうと頑張ったり。  本当に、憎めない奴。 妖怪がポイントを貯めるって…。

                         

                  

悟空と大魔王の関係にも泣かされる。  一番面白いのは妖怪たちは情に厚い生き物と言う設定。

             

反対に人間は薄情で欲深い…。 ←そう言う部分が益々悪鬼を呼んでしまう。

                       

                     

日本のドラマを本当に見なくなったので、その辺はどうか分からんが、韓国産のドラマは

                  

主人公が、何があってもブレナイ信念の人。  それを通すが故に困難に巻き込まれる。

                        

実際には大統領さえも、お縄になっちゃうお国柄で、賄賂や隠ぺいは致し方ないと言うのが

                

まかり通っているが故に、こういう主人公を求めるんだろうね。

                 

日本だったら、秘書とか側近に罪を着せて、グレイなまま終わっちゃうんだろうけれど。

                    

そう考えると、韓国の方がより正直なのか?  政治家が「何処が悪いねん」となったら困るが。

                       

こういう、正義感の強い、叩かれても負けない主人公が妙に新鮮な今日この頃。

                     

              

悟空も三蔵にはめられた、「緊箍児(きんこじ)」の為に三蔵を愛してしまうちゅー設定。

                  

本作ではブレスレットだけれど、屈強な悟空の心臓を締め付けるんだけど。

                    

一途なんすよ、これがまた…。  最初は「エサ」って言ってたのに…。

                   

そんなのに、まんまと嵌ってしまって、レンタルよりも本作が見たい!という衝動に駆られる。

                 

(もう。かなり危険水域だよな…あせるあせる)  まぁ、レンタルも一杯入れているし、これを書き終わったら

                    

あれを見ようと決めた…。

                    

                 

けれども、他にもちょっとだけ見て「こりゃ駄目だ」と思う作品も結構有りましてよ。

               

タダ、今はハングルが妙に心地良い…。   韓国に憧れは一切ないけれどな。

               

そして、顔は覚えても名前は一向に覚えられないっす。 ちゅー事で、当分は韓国ドラマライフでしょ。

                         

                            

コスモス

一寸だけお知らせ。  emiさぁ~~ん。

                   

<アンブレラ・アカデミー>

トム・ホッパー氏出てまっせ~~。  しかも、メッサゴツイ!  どうどす?

                           

                  

                                                        

                             

 

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