休日ブログ  その474。 | 新・伝説のhiropoo映画日記

新・伝説のhiropoo映画日記

映画が好きだ。ドラマも好きだ。
そして、イケてる面はもっと好きだ。

そんな好きなものが詰まった日記、読んでみるかい。

始めは他所の国の出来事と高を括っていたけれど、皆様が大好きな志村氏が亡くなって

              

それと同時に、若い方達にも広がりを見せ始めた「コロナウイルス」。

            

もう、これ以上広がりませんように。  早く終息する事を願っております。

                 

という訳で、2月の26日以降映画館に行ってない私。  こんなに家に居るのに掃除もせずに

                

日がな一日、ソファーに座り「見てまっせ~~」。

             

このTVの前のソファー、夏場は寝転んで見て、スグに寝てしまうのに、冬場は座って見る。

               

自分でも何故だか分からないけれど…。  (座ってても寝ている時はあるけどね、え?あせる

                  

             

中途半端な曜日に休日ブログって、あんた。 って言われそうだが、ドラマが溜まったら書く事に。

              

そう言う風に自分の中で勝手に決めた。  だって私は、毎日休日なんだもの~。あせる

                  

               

<ヴァルハラ 連続殺人事件>  Netflix作品。  アイスランド産。

             

映画でもドラマでも、北欧作品に惹かれる私。  女性刑事が主人公のドラマ。

                    

                    

↑このおばさん刑事が、他の警察から応援に来た刑事とバディを組んで事件を解決する。

              

おばさん刑事はバツイチ、息子が1人。  元夫は再婚している。

                 

昇進問題やら、息子の問題やらが事件に絡んでくる。  今回の殺人は何箇所もの刺し傷と

                    

瞼に傷をつける…。  結構北欧ドラマに多い理由での殺人事件なんだな。

                

受けが良いからか、ハタマタ実際に多い現実があるのか?  続編はあるのかな?

                        

                           

<キャッスルロック2>  マイヤンガーシスターに録画して貰っている。

             

シーズン1とは、全く繋がっていないようで、コッソリ見せたり、でも今回のラストは良かったな。

                

ちゃんと「ミザリー」に出て来る台詞が使われて、「おぉ~、そう言う風に繋がるのね」って。

                  

確かに、どの作品だったかは忘れたけれど、キング原作で抜け殻人間の奴があったよなぁ~って。

             

もう、見過ぎで、どれがどれだかぐっちゃぐちゃになっておる。  

                

で、其れをヒントに作られた作品とかもあるしなぁ~。  シーズン1よりも怖さや不気味さはなかったな。

                

でも、益々楽しみになって来たぞ。  マイヤンガーシスター様、引き続きヨロシコ。

                             

                              

<憑依 ~殺人鬼を追え~>  Netflix作品。  韓国産。

                     

前に見た「客 ザ・ゲスト」は神父さんが出て来る、悪魔を追い払うエクソシストのストーリー。

                    

本作は、サイコパスな殺人鬼の魂が霊媒師によって、呼び戻され(死刑になったので)憑依する話。

                

憑依される方も、ソコソコ悪い奴なのだが、其れを追うのが↑この2人。

                      

                    

男性の方が刑事で、女性が霊媒師の娘で、彼女にもそれなりの力がある。

                     

憑依と言う言葉につられて見たのだが、1話目で↑この方が主人公でっせ!ソン・セビョク氏。

                 

「あちゃぁ~、何処を楽しめと言うねん」って思ったけれど、妙な塩梅で面白かった。

                 

何せ、憑依した身体が死んでしまうと魂は抜け出て、時間内に憑依しないと消滅してしまう。

                 

これが、次に憑依するとドンドン力を増してくる。

                        

で、この2人の関係も変わって来るのも、面白い。  彼女はめっさ美人で足が細くて長い!

                  

でも、この刑事、台詞で「其処まで綺麗じゃない」とか言いよる。  え?鏡見た事ある?って…。

                         

美男美女のドラマだと、飽きてしまっただろうけれど、私の苦手なラヴコメっぽい部分もあるけど

                  

ニヤニヤして見てしまった。

                

でも、終わりになるにつれて、「ホンマに無理から過ぎるやろ」ちゅ展開に…。 びつくりだったわ。

                       

                         

<秘密の森 ~深い闇の向こうに~>  Netflix作品。  韓国産。

                     

今日から見始めた。  極上サスペンス作品らしい。

           

ペ・ドゥナ氏とチョ・スンウ氏の刑事と検事のバディもの。  まだ1話しか見ていないので。

              

どうなっていくのでしょうか?   韓国産、2作共に16話で御座います。

                     

                          

レンタルの「シカゴ・ファイア」シーズン6の後半が、もうすぐで、「シカゴP.D.」シーズン3は

              

5月レンタル開始。  このシリーズの病院のもシーズン2が5月レンタルみたい。

                  

                      

Netflixは、ドラマも豊富なんで、家に居る間にドンドンと潰していきたい。

                  

                 

                

4月に入り、本当は春の陽気に誘われて、出歩きたい今日この頃ですが、コロナが終息するまでは

                

気を抜かずに、お家で大人しくしとります。

                  

私の住んでいる市民から、陽性反応が出ている人多しなので…。

              

どうやら、この週末大阪の映画館も、休業する所が多いようです。  仕方ないですね。

              

出来るだけ広げない様に、そして一日でも早く終息しますように…。

                      

                    

 

                 

 

               

 

                                       

 

にほんブログ村 映画ブログへ←このバナーより、どうか一つポチッとなが欲しいので御座います。栗栗栗あせるあせる
にほんブログ村