始めは他所の国の出来事と高を括っていたけれど、皆様が大好きな志村氏が亡くなって
それと同時に、若い方達にも広がりを見せ始めた「コロナウイルス」。
もう、これ以上広がりませんように。 早く終息する事を願っております。
という訳で、2月の26日以降映画館に行ってない私。 こんなに家に居るのに掃除もせずに
日がな一日、ソファーに座り「見てまっせ~~」。
このTVの前のソファー、夏場は寝転んで見て、スグに寝てしまうのに、冬場は座って見る。
自分でも何故だか分からないけれど…。 (座ってても寝ている時はあるけどね、え?)
中途半端な曜日に休日ブログって、あんた。 って言われそうだが、ドラマが溜まったら書く事に。
そう言う風に自分の中で勝手に決めた。 だって私は、毎日休日なんだもの~。
<ヴァルハラ 連続殺人事件> Netflix作品。 アイスランド産。
映画でもドラマでも、北欧作品に惹かれる私。 女性刑事が主人公のドラマ。
↑このおばさん刑事が、他の警察から応援に来た刑事とバディを組んで事件を解決する。
おばさん刑事はバツイチ、息子が1人。 元夫は再婚している。
昇進問題やら、息子の問題やらが事件に絡んでくる。 今回の殺人は何箇所もの刺し傷と
瞼に傷をつける…。 結構北欧ドラマに多い理由での殺人事件なんだな。
受けが良いからか、ハタマタ実際に多い現実があるのか? 続編はあるのかな?
<キャッスルロック2> マイヤンガーシスターに録画して貰っている。
シーズン1とは、全く繋がっていないようで、コッソリ見せたり、でも今回のラストは良かったな。
ちゃんと「ミザリー」に出て来る台詞が使われて、「おぉ~、そう言う風に繋がるのね」って。
確かに、どの作品だったかは忘れたけれど、キング原作で抜け殻人間の奴があったよなぁ~って。
もう、見過ぎで、どれがどれだかぐっちゃぐちゃになっておる。
で、其れをヒントに作られた作品とかもあるしなぁ~。 シーズン1よりも怖さや不気味さはなかったな。
でも、益々楽しみになって来たぞ。 マイヤンガーシスター様、引き続きヨロシコ。
<憑依 ~殺人鬼を追え~> Netflix作品。 韓国産。
前に見た「客 ザ・ゲスト」は神父さんが出て来る、悪魔を追い払うエクソシストのストーリー。
本作は、サイコパスな殺人鬼の魂が霊媒師によって、呼び戻され(死刑になったので)憑依する話。
憑依される方も、ソコソコ悪い奴なのだが、其れを追うのが↑この2人。
男性の方が刑事で、女性が霊媒師の娘で、彼女にもそれなりの力がある。
憑依と言う言葉につられて見たのだが、1話目で↑この方が主人公でっせ!ソン・セビョク氏。
「あちゃぁ~、何処を楽しめと言うねん」って思ったけれど、妙な塩梅で面白かった。
何せ、憑依した身体が死んでしまうと魂は抜け出て、時間内に憑依しないと消滅してしまう。
これが、次に憑依するとドンドン力を増してくる。
で、この2人の関係も変わって来るのも、面白い。 彼女はめっさ美人で足が細くて長い!
でも、この刑事、台詞で「其処まで綺麗じゃない」とか言いよる。 え?鏡見た事ある?って…。
美男美女のドラマだと、飽きてしまっただろうけれど、私の苦手なラヴコメっぽい部分もあるけど
ニヤニヤして見てしまった。
でも、終わりになるにつれて、「ホンマに無理から過ぎるやろ」ちゅ展開に…。 びつくりだったわ。
<秘密の森 ~深い闇の向こうに~> Netflix作品。 韓国産。
今日から見始めた。 極上サスペンス作品らしい。
ペ・ドゥナ氏とチョ・スンウ氏の刑事と検事のバディもの。 まだ1話しか見ていないので。
どうなっていくのでしょうか? 韓国産、2作共に16話で御座います。
レンタルの「シカゴ・ファイア」シーズン6の後半が、もうすぐで、「シカゴP.D.」シーズン3は
5月レンタル開始。 このシリーズの病院のもシーズン2が5月レンタルみたい。
Netflixは、ドラマも豊富なんで、家に居る間にドンドンと潰していきたい。
4月に入り、本当は春の陽気に誘われて、出歩きたい今日この頃ですが、コロナが終息するまでは
気を抜かずに、お家で大人しくしとります。
私の住んでいる市民から、陽性反応が出ている人多しなので…。
どうやら、この週末大阪の映画館も、休業する所が多いようです。 仕方ないですね。
出来るだけ広げない様に、そして一日でも早く終息しますように…。
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