２０１２・米 ★★★☆☆（3.1）
監督：アダム・シャンクマン
出演：ジュリアン・ハフ ディエゴ・ボネータ ラッセル・ブランド トム・クルーズ アレック・ボールドウィン
トニー賞で作品賞ほか５部門にノミネートされ、ブロードウェイを筆頭に世界各国でヒットを記録し続けている
ミュージカルを映画化。
１９８７年のロサンゼルスを舞台に、音楽で成功することを目指して奮闘する青年と少女の恋と夢の行方が、
１９８０年代のロック・ナンバーに乗せて映し出されていく。
『バーレスク』のジュリアン・ハフ、本作で映画デビューを果たすディエゴ・ボネータが主演を飾り、
伝説的ロック・スターにふんするトム・クルーズやキャサリン・ゼタ＝ジョーンズら、実力派たちが脇を固める。
ガンズ・アンド・ローゼズのアクセル・ローズの指導を受けた、トムの堂に入ったロックン・ローラーぶりも
見逃せない。（シネマトゥデイより抜粋）
本当は、すごく楽しみにしていたんだけれど、実際見てちょっとがっかりだったかな。
兎に角、ストーリーが物凄くつまらない。
もう１度見に行く気持ちが起こらない。
でも、それぞれ役者達ご本人が歌う歌声は、かなり素晴らしくて、トム様なぞはあまりにも上手いので
絶対に「吹き替え」だと思っていたのだけれど、帰宅して調べてみたらばご本人だという事で
ちょっと見直しましたぜ「トム様」！
- ロック・オブ・エイジズ オリジナル・サウンドトラック/サントラ
- で、思わず↑コレは買っちゃいましたわ。
- キャサリン様は、絶対にそうだろうねと言う役どころで、かなり弾けちゃっていましたが、最近好きだわ。
- この迫力だもの…。
- なんだか、このトム様はちょっと好きかも…。
- それにしても、トム様って若々しいよね。 とても５０歳には思えん！
- 舞台は大ヒットだったらしいけれども、そんなに面白いのかな？
- まぁ、見るなら劇場で見た方が良いとは思うけれどもね。
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