２０１０・米 ★★★☆☆（3.3）
監督：エドワード・スウィック
出演：ジェイク・ギレンホール アン・ハサウェイ オリヴァー・プラット ハンク・アザリア ジョシュ・ギャッド
『ラスト サムライ』のエドワード・ズウィックが監督を務め、ジェイミー・レイディ原作のノンフィクションを基に
映画化したロマンチックラブストーリー。
お互い恋に臆病な男女が、気軽なセックスの相手から真実の愛にたどり着くまでをドラマチックに描く。
運命の恋人たちを演じるのは、ジェイク・ギレンホールとアン・ハサウェイ。
２人の見事な脱ぎっぷりと共に予測不可能な恋の行方に目がくぎ付け。（シネマトゥデイより抜粋）
タイトルにある様に、ごく普通の男女のラヴストーリーでは無くて、彼女が不治の病に冒されている設定。
けれども、難病モノの様にお涙頂戴作品では全然無い。
その辺の所が、面白くもあり～、切なくもあり。
特に前半部分は、楽しいエピソードも多くて楽しめるんだけどね。
決してお子ちゃま達とは見てはいけない作品ですぞ！
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