忌野清志郎 ナニワ・サリバン・ショー~感度サイコー!!!~ | 新・伝説のhiropoo映画日記

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映画が好きだ。ドラマも好きだ。
そして、イケてる面はもっと好きだ。

そんな好きなものが詰まった日記、読んでみるかい。


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2011・邦画     点数をつけるのやめておきます。

                            

監督:鈴木剛

出演:忌野清志郎  

                                

                                       

忌野清志郎を中心に集まったアーティストたちで開催された伝説のライブと、忌野を慕う面々で

新たに撮影された映像で構成されるライブ・ドキュメンタリー。

                                             

大阪城ホールを舞台に、忌野と共にRCサクセションで活動した仲井戸麗市のほか、斉藤和義や矢野顕子、

竹中直人、間寛平など、ジャンルを超えたメンバーがライブ・エンターテインメントを繰り広げる。

                                        

唯一無二の存在だった忌野の元気な姿に、胸が熱くなる。(シネマトゥデイより抜粋)

                                    

                                        

                                         

ブタ  語り出したら、きっと止まらなくなる。

     映像を見ながら、泣けた。          

                             

     殆どの曲が、仲間達とのセッションなのだが、私の一等好きな「スローバラード」だけは

     きよしろーが、1人で全部歌ってくれた。

                           

     生まれて初めて聞いた「スローバラード」にやられて、当時働いていた職場の皆さんから

     「成人式のお祝いに何が欲しい?」と聞かれて、RCのこの曲が入っているアルバムと言ったら

     絶版となったアルバムが再発行されていたモノを頂いた。

シングル・マン/RCサクセション
     <当時はCDはまだなかったんだけど、貰ったアルバムと同じ奴> 
                                     
     そんな私の息子が、今度の正月成人式を迎える…。
                                   
                                  
     8・8ロックデイの「トリ」には必ずきよしろーが出てきて、其れは本当にカッチョ良かった。
     日本人で、日本語で、こんなにカッチョ良くロックが歌える人がいるんだと、マヂ惚れした。
                                          
     あの座席の狭い御堂会館でも、最初から立ちっぱなしで関係なかったね。
     アンコールには、大きな花の付いた麦わらをファンから貰って、其れをかぶるきよしろーに、又惚れた。

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     今日本作を観た後に買った、パンフに書いてあったCHABOの一言を見て又泣けた。
                                    
               「会いたい……」

                 

                             

                                    

                                        


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