2011・韓国 ★★★☆☆(3.1)
監督:キム・ジフン
出演:ハ・ジウォン アン・ソンギ オ・ジホ イ・ハンウィ パク・チョンミル ソン・セビョク
1970年代から日韓共同で天然資源の開発が始まった東シナ海の石油ボーリング船を舞台にしたアクションムービー。
『光州5・18』のキム・ジフンが監督を務め、大海原の孤島と化した船上を襲う戦慄の体験を活写する。
男勝りのヒロインを『TSUNAMI-ツナミ-』のハ・ジウォンが演じ、『光州5・18』にも出演したアン・ソンギや、
『寵愛-ちょうあい-』のオ・ジホらが脇を固める。
韓国で初の試みとなるオール国内CGによる迫力の映像や、予想不可能な展開に目を見張る。(シネマトゥデイより抜粋)
何時もですが、2Dをチョイス致しました。
CGに関しては、邦画は完全に負けているし、B級ハリウッド作品と並ぶほどの出来栄えだと思う。
但し、惜しいのはストーリーとクリチャーだろうな。
クリチャーに関しては、「バイオ」のボスキャラって感じ。(海なんで泳げるけれどね)
ストーリーもあまりにも有りがちで…。
新鮮味があまりなかったのが残念だなぁ~。
オ・ジホは、なかなかのイケてる面だね。 ってか、他には誰も観るべき人がいないし…
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