人生設計と終活はつながっている。
人生設計と終活は別だという声もありますが、別にする必要はないと思います。
正直、そんなの誰か(どこか)が意味づけしただけの話でしょ。
「人生設計は生きるためのもの」「終活は死の準備」――そうではない。
どちらも“自分の人生をどう生きたいか”を考えることなんで。
若い世代にこそ、人生設計と終活をセットで考えることをおすすめします。
| 項目 | 人生設計(ライフプランニング) | 終活 |
|---|---|---|
| 主な焦点 | これからどのように生きるか (仕事・結婚・育児・住居・老後など) |
人生の最期に向けての準備だけではなく、 こちらも自分らしい生き方と何かを考える (医療・介護・葬儀・ 財産整理・家族への伝達・自分らしい最期) |
| 時間軸 | 未来志向(現在〜老後までを見据える) | 最期から逆算(現在〜死後までを見据える) |
| 目的・目標 | 充実した人生・目標の実現・経済的安定 | 不安の解消・家族の負担軽減・自分らしい最期 |
| 共通点 | どちらも「自分の人生をどう生きたいか」を考えること | |
| 位置づけ | 人生の前半・中盤を描く設計図 | 人生の後半・エンディングを整える設計図 |
つまり、人生設計と終活は、“同じ物語の前半と後半”。
どちらも、自分の人生をよりよく生きるためのもの。
「これからをどう生きたいか」と「どんな最期を迎えたいか」をセットで考えるのをおススメします。
