仙台の終活ガイドひろ(仮)が思うこと -121ページ目

仙台の終活ガイドひろ(仮)が思うこと

終活と出会い、終活の大切さを広めようと思ったことは、
終活と縁があったんだと思います。
そんな私が終活で良くも悪くも新しい発見をし、それらを記録に残していこうと思います。

 

法律が関係するものは必ず専門家に相談を 

 

終活を始めると、相続・遺言・保険・税金・介護・葬儀など、
法律や制度に関わる場面がたくさん出てきます。
しかし、これらは専門知識が必要な分野です。
間違った情報で進めてしまうと、あとでトラブルになることもあります。

 

たとえば遺言書。せっかく作ったのに効果がないってならないために。

◆ 法律が関わることは専門家や公的機関へ相談を

法律の解釈や制度の適用はとても複雑で、
インターネットや友人の話だけで判断するのは危険です。

 



疑問があるときは、まずは専門家や担当する役所・機関に相談することをおすすめします。
たとえば、以下のように相談先が異なります。

内容 主な相談先
相続・遺言・成年後見など 弁護士・司法書士
不動産登記や遺言書の作成サポート 司法書士
相続税・贈与税・確定申告など税金関連 税理士
年金・介護保険・福祉サービスの制度 社会保険労務士

◆「士業なら誰でもOK」ではない理由

「専門家に聞けば安心」と思われがちですが、
実はそれぞれの士業には担当できる分野が法律で決まっています。

たとえば、
税金に関する相談や書類作成は、法律上、税理士しか行えません。
法律トラブルや交渉は、弁護士の専門領域です。
登記手続きや遺言書の作成支援は、司法書士が行います。

「どの専門家に何を相談するか」がとても大切です。