08年度の業界売上。

とうとうコンビニに抜かれてしまいました。

全国に百貨店は91社280店舗。売上計は7兆4千億。12年前の水準です。

世の中にコンビニができて40年。最近は着実に年配層を取り入れて売上を伸ばしています。

片や百貨店はどこに向かうのか?何をしたいのか?誰に売りたいのか?…

百貨店自身、それを見失っているのが今の凋落の最大の原因。長い歴史にあぐらをかいたツケが回って来ているのかも知れません。
エコ意識を反映してか、経済的なことからか「カイロ(懐炉)」がみなおされています。
今、メジャーになっているのは三洋のエネループ。

18年に発売され、今年度は30倍に届くほどの売れ行きを示しています。

このエネループを見て思い出したのが「白金カイロ」「黄金カイロ」。

山中に住む私の小学生時代は必需品でした。

確か黄金カイロはナショナル(パナソニック)製、しかしメジャーだったのは白金カイロのほうだった気がします。

毎朝ベンジンを本体に入れて、時々奮闘しながら火を着けていたものです。

ネットで検索すると、ありました!現行品です。
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価格は2800円。バリエーションもたくさん出ているようです。

もちろん、薄青色の容器に赤いフタに入ったベンジンもあります(ラベルはちょっと違いますが)。
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今、このように見直されているものもちょくちょく見受けられます。中には「昭和のあの頃の生活を」という意見もありますが、ちょっと昔を美化し過ぎかなぁとも思います。

快適温度の維持ひとつをとってみても、今と当時は雲泥の差。当時を過ごしてきた私でさえ、あの頃の環境で耐える自信はありません。

でも、ヒントはたくさんあるのかも。

※この記事、ケータイでアップしているので、もしかしたら画像が小さいかもわかりません。
フジフィルムが年末盛んにCMしていた、写真を簡易アルバム「フォトブック」にするサービスが注目されています。

フォトブック普及協議会(こんなのあるんだ)によると、昨年は40億円市場。これが来年には200億円に拡大すると予測しています。
実際、米国では、この4年間で約10倍、市場規模が拡大しているそうです。

実は私も昨年、あるお取引先とフォトブック作成にチャレンジしました。が、結果は散々でした。

理由は簡単。高額すぎたのです。現在のフォトブックは2000円まででできる手軽なもの。それを、9000円~で企画しました。
もちろん内容は価格に見合った本格的なもの。いわゆる写真本みたいなものです。時期尚早だったかも知れません。

今年は捲土重来、入学シーズンに合わせて仕切り直します。さて、どうなることやら…。