キッザニアキッザニア東京が、大きな人気を得ている中、関西に第二号店という話がありましたが、昨日その概要が発表されました。

キッザニアは多くの方がご存じだと思いますが、「本物の仕事が体験できるこどものためのテーマパーク」です。

実際にスポンサー企業がパークの中で店を出して、そこで子供たちが仕事を体験する…
働いた給料は「キッゾ」として銀行(これも本物三井住友銀行)に預ける…
こどもたちにとっても、おかあさんたちにとっても興味津々、楽しさいっぱいのコンセプトです。

その第二号店が、阪神電車甲子園駅前の「ららぽーと甲子園」に来年3月オープンします。

オフィシャルスポンサー(出店企業)はすでに35社。
コカコーラ、ドンク、高島屋、森永、ヤマト運輸…
これを見てるだけで、楽しい街が想像できそうです。

また、東京にはない「電車パビリオン(阪神電車)」も出展。
寿司屋さん、音楽スタジオ、大使館、発掘現場(!)も検討中とのこと。

これは、こどもだけでなくおかあさんやおとうさんも参加してみたくなりますね。
でも、パークに入れるのはお子様だけ。
おかあさんは、ガラスの外から見学です。
…残念。
ちまたでは、レーザーレーサーが話題を集めています。

レーザーレーサー自体の市場性は皆無なのに、スポーツメーカー各社が翻弄されているのはその販売戦略のため。
今回は周辺のスポーツ市場を取り上げました。


☆「ミズノ」は昨年までの40年間、スピード社の水着を実質開発。

☆「よし、自社ブランドで世界進出だ!」と昨年契約解消。

☆国内メーカーはレーザーレーサーはグレーゾーン製品と今でも思っている

☆FINAは05年に「生地の表面に明らかな加工をしてはいけない」とルール策定している

☆レーザーレーサーは水着の表面にポリウレタン素材を貼っている

☆現在、スピード社水着を国内供給するのは「ゴールドウィン」

☆スピード社の国内マスターライセンスを持つのは「三井物産」

☆国内でスポーツ水着を販売する大手メーカーは「ミズノ」「アシックス」「デサント」

☆国内スポーツ用品市場は年間1兆2千億円、オリンピックとワールドカップが2年ごとに市場を盛り上げる山・谷の大きな市場。

☆国内競泳用水着市場は年間200億

☆スポーツメーカーの販売戦略は、トップアスリートでのイメージ戦略

こうまとめていくと、いろんなポイントが浮かび上がる気がします。
政治力の重要性、知らぬうちに陥っている大企業体質…自分の仕事の仕方を考えるいい機会を与えてくれたのかも知れないなぁ、そんな気持ちになりました。
●ゼイヴェル調査(6/13日発表)
●10代から40代の女性、3,165名
●携帯電話によるインターネット調査

ゼイヴェルというと「ガールズウォーカー」を主宰する日本最大級の女性向けネットメディアです。
「東京ガールズコレクション」を開催した会社と言えば、その感度・手法が想像できるかも知れません。

アパレル業界でも、その先端性で高い評価を受けている同社が自社メディア「ガールズウォーカー」の属性調査を発表しました。

「インフルエンサー」という言葉があります。
ひと言で言えば「消費者に影響を与える存在」~新しいモノ、コトに対して敏感に反応し、その市場を引っ張る人のことです。昔で言えば「新しモノ好き」でしょうか。

ゼイヴェルはその「インフルエンサー」は更に4つのグループ(クラスター)に分けられると言うのです。簡単に紹介します。

『トンガール』~「独自に好きなモノ追いかけます」
『モテたガール』~「流行は私がつくってる」
『話したガール』~「流行をいち早くキャッチ&リリース」
『聞きたガール』~「流行っているから手を出してみる」

トンガール


で、新商品開発や流行発信で重要なのは『トンガール』と『モテたガール』。
彼女たちがF1層を引っ張っているのでは…という結論です。

※F1層=広告業界の年齢分類。20から35歳までの女性。