日本経済新聞社恒例のサービスシェア調査の結果が、日経各紙に出ていました。

「首位交代は10品目」

・自動車:34年連続首位のスズキを抜いたダイハツ。

・インクジェットプリンタ:安値商品充実のキャノンがエプソンを。

・サーバー:IBMから富士通へ。

・プロバイダ:ソフトバンク落ちる。NTT首位。

・マンション:穴吹の価格戦略、大和ハウスを抜く。

・音楽ソフト:エイベックストップに。昨年トップのソニーは3位に。世代交代、着うた効果。

・DVDソフト:ワーナー首位。ここはタイトル次第ってとこも。

・冷凍食品:加ト吉ごたごたで3位に。首位はニチレイに。

・リース:三菱UFJリース。合併効果。

・クレジットカード:三菱UFJニコス首位。JCB落ちた。これも合併効果。

浮き沈みの激しい世の中、逆に考えると残りの90品目は昨年と同様首位をキープしているってことです。

シェアの変化は、合併などの明らかなものから、年々の世情をにらみながら戦略を立てて取組み、徐々にシェアを上げている企業もあります。

この明確な企業戦略(M&Aも企業戦略ですが)によるライバル追撃、逆転ってのには、なんか憧れますよね。

ペリカーノ万年筆です。
一見、おもちゃみたいですが、
実は、ドイツの小学生なんかが初めて使う万年筆。

ラバーグリップに3カ所へこみがあって正しい持ち方も身につきます。

価格は1,500円とリーズナブル。

やっぱ、おもちゃなんじゃないの?

いえいえ、さすがは名門<ペリカン>製品、
少し太めのペン先も結構しっかりしていて、やわらかさもいい感じ、いい線書けます。

この間、銀座伊東屋に行ったら、伊東屋オリジナルモデルも出ていました。

普段ボールペンで書くようなメモもこれなら気軽に万年筆を使えますよ。
私も長い間愛用しています。

☆☆☆☆★


松下がいよいよ「パナソニック」ブランドに統一される。

松下電器産業と松下電工は今までお互いライバルだったとは認識していたが、
今日の記事を読んで、「ここまで…」と思うと同時に、
特に電工の社員の胸中を考えてしまった。

「松下電工は2004年までブランド使用料を松下電産に払っていた」

びっくり。

「汐留の電工新社屋ビルでの当時の電工社長が『うちは独立会社ですから』との発言」

またまたびっくり。

電工の電産へのライバル意識は相当なものだったんだと改めて認識。


それが、いよいよ子会社化。
創業以来の電工の象徴「M矢マーク」が消えるのは、それはそれはくやしいでしょう。

何か、松下幸之助の精神が遠くなっていくようなそんな気がしました。

しかし、30万人の新生パナソニックの総合力も世界の注目なんでしょうね。

全然関係ないのに、ちょっと感激した話題でした。

三ツ松葉
M-ya
●松下幸之助創業以来の「M矢マーク」と電産の「三つ松葉」。ともに社章。