8月1日から一ヶ月間、グループ商業施設で割り引きなどのキャンペーン実施。

これは、ありそうでなかったサービス。

東急百貨店では、館内レストランで飲み物サービス、
東急ストアでは、対象商品1割引…グループ企業ならではの販促です。

このように鉄道会社は、ドミナント戦略(一定の地域に集中投資して、その地域を押さえてしまう戦略)を取りやすい環境にあります。

ただ、都市圏以外では元々地域を押さえてしまっているため、販促などの売上向上策をないがしろにしてしまっているのが現状です。
よくあるのが、グループ共通のクレジットカードを発行し、それにグループ各社の特典を付けるものです。
しかし、ユーザーはそのことをよく知らず、使えばお得になることも使わないという実態です。

今回の東急は、定期券という対象を新たに選び、販促を行うものです。
どれだけ認知され、利用されるか各社も興味津々だと思います。
アナログ放送終了までちょうど残り3年。

政府は24日、「地デジ放送推進総合対策」を発表。
これによって、関係業界が一斉に動き出す。

現状は、大きく遅れているようです。

対策内容は、生活保護世帯へチューナーの無償支給など、400億円。

また、家電関連メーカーが注力するのは現在のアナログテレビに取り付けると、地デジが見れるようになる簡易チューナーの開発からのようです。

来春から店頭に出回るらしいですが、政府の目標は5,000円以下。

液晶・プラズマテレビの価格低下と相まって、地デジ対応は完全に「待ち」かも。