●9月3日オープン●伊勢丹新宿B2階

伊勢丹がいよいよ若者狙いの売場(あ!お買い場か)を立ち上げます。
名前は「イセタン ガール」。
メインターゲットは「カワイイ」を求める大学生とそのお母さん。
百貨店らしいコンセプトです。

★キーワードは「カワイイ」。
『誰よりもカワイクなりたい』『カワイク見られたい』

★売場ゾーニングは大きく5つ。

「for private time」家でカワイク過ごすルームウェア、雑貨
「for weekends」ママも安心、憧れのブランドを中心に。
「for It girl」限定商品など伊勢丹発信ブランド。
「for campus」プライスコンシャスなデニム(過去記事)を中心とした提案
「for communication」イセタンガール仕様のスタバ。

イセタンガールズ


★商品以外のソフト面では…
「専用ショッピングバッグ」「予約制のコーディネートルーム(試着室)」専門スタッフの設置などがあるようです。

伊勢丹の伊勢丹なる所以は、そのゾーニングの巧みさだと思います。
・自分たちのマーケティングに基づいたブランド編集
・取引先を巻き込んだ新たな試み
・その世界を作るための演出の数々
が、伊勢丹百貨店の強みでしょう。行ってみたいという気を起こさせ、行くとある程度満足する。

今回は特に「フォーウィークエンズ~ママとおでかけ」が気になります。
「ママとおでかけ」~ライバルとされている専門店ビルやH&M(過去記事)にこの切り口はムリです。まさしく百貨店らしい。オープンが楽しみです。
イセタンガールズ2

***FROM PRIVATE TIME***
*PEACHJOHN girls from good family*
GFGF
写真は以前あった限定ショップ
*SWATi made in tokyo high quality candle*
swati
etc.

***FOR WEEKENDS***
*DOLLY GIRL BY ANNA SUI*
*marc by marc jacobs*
*SEE BY CHLOE*
*Jill Stuart*
etc.

***FOR CAMPUS***
*moussy*
moussy
*CECIL LINC*
*Barbie*
*tommy girl*
etc.

***FOR IT GIRL***
*WR*
*rich*
*deicy*
*Plush & Lush*
etc.

***FOR COMMUNICATION***
starbucks coffe
sutaba
厚労省が今日、出産費用の支援拡大を正式に表明しました。

一つがタイトルの無料検診を5回から最大14回に。

もう一つが分娩時の費用の軽減です。
現在、分娩費は一旦建て替えて、
後、健保に入っていれば35万円の一時金が出て、自治体や、健保が上積みで支給しているのが現状です。
この平均約40万円の分娩費用を全額負担する仕組みを作るということです。

仕事柄、お客様からは出産費用の負担は厳しいと、加えて、出産する病院も少ないし、出産した後のさまざまな問題を考えると本当に生むのを躊躇するという声をよく聞きます。

子供はまさしく国の財産です。

この子を生んで本当に良かったと思えるような国に、私たちを含め是非していきたいものです。
お客様が来店されて「この服の○号サイズください」

ない。サイズ切れだ。

販売員は「申し訳ございません。サイズが切れております」

これは最悪の接客です。

普通は、代替品をおすすめするか、他店から取り寄せるご案内をすべきです。

でも、これでは根本の解決策にはなっていません。


「だから、サイズが切れると思ったら、追加発注してそのサイズを積んでおきなさい」というマネージャーがいます。

でもこれは本当に正解なのでしょうか?

残念ながら、最近は特に不正解な時が多いです。
理由は「追加発注できないことが多い」からです。

なぜできない?~「商品がない」のです。

いま、メーカーは最低限のロットで勝負することが多く、特に、婦人・子供服はその時その時の流行廃りがあるため、戦略商品か定番商品でない限り初回発注が売れると、普通は次のデザインの洋服と入れ替えて販売します。

これは効率的に考えても理にかなっている方法(SPAに特化されたブランドは別ですが)。

ということは、品切れをさせないためには…
「初回発注でリスクを張って商品を積む」必要があるのです。

商品が少なくなってからでは遅いというわけです。

結論、原因を突き詰めずにそれらしいことをアドバイスしてては、売上なんてあがらないよ…ってことです。