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最近、「香り」が商品の魅力の一つとしてクローズアップされている印象があります。
特に家庭用品(洗剤)に関しては明らかにそんな印象です。

定かでない記憶をたどると、数年前に流行った<ダウニー>に行き着くような気がします。
当時、コストコに買い物に行った時、誰ものカートにダウニーが入れられていて、単純な私は「これは買わなきゃ」とビッグボトルを買って帰り、そのアメリカンな香りに辟易した覚えがあります。

日経POS分析によると、2011年新製品売れ筋ランキング家庭用品で1位だったのは、「ボールドはじけて香るジェル」という柔軟剤でした。

今ちょっと家中を探したのですが、「消臭元フローラルスパの香り」「キュキュットピンクグレープフルーツの香り」「レノア香りシート」というのを見つけました。

<はじけて香るジェル>は、香りカプセルが仕込んであって、その都度はじけて香る仕組み、<香るシート>は枕の下や、クローゼットの衣服など香って欲しいところに敷く商品。この辺は新しい発想の商品になると思います。

それよりも気になったのは、香りがほのかではなく「ドーン」と前面で主張しているコト。それもスゴ~く甘い香りや、キツイ香りが増えているコト。

これは今後、日本人の嗅覚感性が変わるんではないかと。いや、大げさではなく。

実は公共施設でも、場所にあった香りを流すお店が増えてきています。

感性に訴える香り…これから注目のキーワードかも知れません。






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