
今までは、内臓辞書の豊富さやカラー化、音声対応などと機能のみの競争だった電子辞書。
この機種は、デザインという新たなアプローチを試みたという点で新しいと思います。
商品のライフサイクルでは、デジカメしかり、ケータイしかり、まず機能の競争がはじまります。
市場が飽和化するに従って新しいアプローチが必要になり、それを見つけ成功したところが一気にシェアをあげるということもしばしばあります。
今回の商品、コンテンツは12しかありません。価格も13,000円と安価。いままでのアプローチと全く変わりません。もし、この商品が従来商品の延長ならまず売れるとは思えません。
しかし、このデザイン、電子辞書の主購買層のひとつである学生などをターゲットにしたおもしろい商品だと僕は思いました。
8月6日発売 13,000円 (12コンテンツ 97グラム)