
この頃、ブログをさぼっている私です。
今年の春は桜を見に行けました。
素人写メでごめんなさい。桜の向こうの屋根上には鳳凰が乗ってます。
そう、平等院へ行ってきました。伏見で酒蔵や寺田屋を見て、宇治でお茶をすすってきたわけです。
その中で、寺田屋は少し興ざめでした。本物は焼失しているという見解に対して「あくまでも市の見解」と言い切り、部屋の中には坂本龍馬資料をこれでもかと壁という壁に貼っているのを見て少しやり過ぎの感を抱きました。
私的にもうひとつ興味深かったのは「伏見商店街」。昔からの商店街で規模も大きいですが、昨今の状勢に違わず、かつての賑わいはないようです。ただ、「鼓月」や「ジュバンセル」の直営店が並んでいたりして、玉石混淆のたたずまいが面白く、「通りウォッチング」をしてみました。
見ていたのはほんの1時間弱ですが、ひとつよく売れるお店がありました。
その店は普通のくだもの屋さんですが、よく人が立ち寄る。
その原因は、そこのおかみさん(かな?)。
絶えず動く。商品を並び替える。きれいにする…そして、通行人に声を掛ける。
それが、絶妙のタイミングでお客さんは立ち止まる。
もうひとつ、なじみ客の多さ。
それらが本当に5分ごとぐらいにみかんやバナナを買っていく。
これは、売れるお店、販売の基本中の基本。
うちのスタッフに欲しいぐらいのおかあさんでした。
…楽しんだ一日の報告まで。