(=ゆとり教育で育った20歳前後の若者)

「最近の若者の消費性向は変わった」と言われます。

昔の若者は、クルマやブランド品など身分不相応なものまで背伸びをして手に入れたいという欲求が高かった。
それに対して現代の若者は身の程をよくわきまえて、無理な消費をしないようになった…という理論です。

バブルを経験した世代と、はじめから厳しい中で生きてきた彼らは消費スタイルそのものが変わるのは当然というわけです。

また、「ゆとり教育」を受けてきた彼らは考え方もガツガツしていない。これは長所でもあり短所でもあるはずです。

確かに、今の若者は消費に貪欲というわけでもないでしょう。

でも、それが本来のスタイルなのか、はたまた現在の不透明な社会がそうさせているのか…よく見極めながら商売をしないといけないかな、って思います。
これに関して結論づけるのはまだまだ早い気がするのです。