コンビニ弁当の廃棄は確かにもったいない。オーナーが半額にしたい気持ちもよく解ります。
また、オフ時間にお弁当を買いに行くと「ぜーんぜんないじゃん(゜o゜)」ってことも改善されることでしょう。
一部報道では廃棄ロスは一店当たり年間530万円にもなるとか。ということは一日当たり1.45万円!商品単価を500円としても毎日約30個廃棄されてる計算になります。これってホントなのかなぁ?
あれだけ弁当棚をガラガラにしておいても30個廃棄しなきゃいけない?…とすると、このビジネスモデルは破綻しても仕方ないのかも知れませんね。

思うんですが、コンビニ経営ってのは実はとっても難しいんじゃないでしょうか?だってあれだけの商品点数をロスなく売れるよう仕入れて販売するんですから、いくら本部のアドバイスがあっても相当勉強しなきゃムリでしょう。

視点を変えると、弁当の大量廃棄だって結局オーナーの発注ミスとも言えるし、空の弁当棚なんて状態は、客のことなんてこれっぽっちも考えてない。あれは商売の放棄です。

しかし、パパママ経営に任せる現状では精度を求めるのがムリなのかも知れません。
ビジネスモデルの維持を考えると今回の公取委の判断は業界にとって致命的なことかも知れません。商売における値引きって麻薬みたいなもんですからどんどん拡がる可能性があるからです。

どっちにしろ、コンビニ事業は変革の時っていうことなんでしょうね。結局、商売はWIN-WINでないと長続きしません。本部もオーナーもそして消費者もWINの仕組み…本部の腕の見せ所です。