23日、日本郵政・郵便事業会社と日本通運は宅配事業の統合に合わせ、新しいブランドで営業することを発表しました。

新たに統合事業をするにあたり、既存ブランドを使うか、新しいブランドを使うかだいぶん迷われたようです。

一時は「ゆうパック」に統一する方向で検討されたものの、結局は新ブランドでサービスを行うことに。

「ゆうパック」という名前を使うと日通社員の士気が落ちる、新しいブランドだと消費者に果たして浸透するのか不安というのがその原因のようです。

確かに一理あります。しかし、既存ブランドを使わないというのは相当の決断だと思います。それよりも社員の志気を考えた判断は果たして吉と出るか凶と出るか…。

(参考)06年度宅配便業界売上シェア

1 ヤマトホールディングス 37%
2 佐川急便 32%
3 日本通運 11%
4 日本郵政  8%
5 福山通運  6%