来年の手帳選びの季節がやってきました。

最近は手帳流行りで、ビジネス誌をはじめメディアで手帳特集をよくみかけます。

「どの手帳がおすすめか?」というのは難しい質問で、正直その人のライフスタイルや用途に合う手帳がいいのです…って「全然答えになってな~い!」ですね。

例えば、大判手帳が流行ってるという事実はあるけれど、ポケットに入れて持ち歩きたい人には購入対象外。また、バーチカルタイプ(一日が縦に取られてるタイプ)が人気、と言っても売上の多くは従来の横型ウィークリーであるという現実。

ということで、答は出そうにないので、ここでは自分が選んだ手帳を紹介します。

私は手帳が大の苦手。
綴れば便利なのはわかっているけど、綴れない。今まで能率手帳や超整理手帳、モレスキンから県民手帳まで、いろいろなものを試してきたけどダメ。

考えると、手帳を選んだ時点で目的は半分達したというような手帳フェチ的なところがあったと思います。

で、昨年これではダメだということで、自分は何を手帳に求めてるのか?を考えてみました。

まず、自分は手帳でスケジュール管理をする他に忘備録に使いたい、簡単なミーティングなら内容をそこに書きたい、アイデアを紡ぎたい…というために手帳を使いたいという思いがあると考えました。

こう考えると、今まで頑なに使ってきたポケットタイプじゃ元々用はなさないということに今更気付きました。で、大判手帳にすることにしました。

次に用途からメモ部分が多い手帳を探しました。

更に商談等時間が細切れであること、メモには図やイラストを多用することも考え、探していて見つけたのが「陰山手帳」だったのです。

このテリトリーの手帳、例えば「営業がうまくいく~」とか「夢をかなえる」とかいうものは、「手帳はビジネスツールやろー!」と考える私にとって対象外でした。この陰山手帳もそこにテリトリー分けされているので(いわゆる書店ルート)同じようなものと思い込んでいました。

しかし、中身を見てみると確かに「有り難い一言」的なものは書いてあるものの、ビジネスツールとしての完成度も高いのです。

細切れ時間に便利なバーチカルタイプ、おまけに右半分はメモ(手帳後半もメモ!)、で罫線ではなくマス目、いい感じです。

そして、見開きで2ヶ月見通せるマンスリー頁と、長期計画用の計画表、細かい所では前年のカレンダーがついているなど魅力的な1冊に仕上がっていました。

この手帳を使って1年、土日に働く自分にとっては土日欄が小さいなど、不満もないわけじゃないけれど、おおむね満足!

…ということで、来年も同じ「陰山手帳」を買い求めた私です。
ちなみに「百ます計算」ももちろんついていますよ。