昨日、お取引先(文具)の幹部の方とお話している中で、「お互い、腰を落ち着けた商談ができなくなってきましたね。」との言葉が。
文具業界と百貨店のお付き合いは長いのですが、その非効率性(アイテムが細かい上に単価が低い)から、百貨店は売場を縮小しています。すでに一般事務文具のない店も増えてきました。
じゃあ売れてないの?、いらないの?と言うとそうでもない。
「最近、百貨店さんは、数字しか見ないから。」とお取引さん。
確かに売上は億単位であるけれど、人件費等の経費を差っ引くと婦人なんかと比べると効率は悪い。
百貨店など総合小売のいいところは、そんな非効率的な商品を、他で補って品揃えできるということ。それがこの不況で背に腹はかえられない状況の中、正しい判断ができなくなってきているのも事実。
それを私におっしゃりたいのだなと思いながら話を聞いていました。
「我々は百貨店とがっぷりよつに組んだ取引をしたいです。いくら、SCのショップが台頭してきても、まだまだ百貨店には魅力があるのです。そのことを忘れないでください」と。
たぶんこの方は同じ口で、「それも今のうちですよ。他業種がリスクを張ってプライベートブランドに本腰を入れた今、あなた達のアドバンテージは急速になくなっているのですよ。」と。
文具というのは、趣味性の高さと同時に必需品でもある商品群。そのMDの方向性でどんな売場でも構築できます。
まるでブティックのようなショップだって、また対極の「文房具屋さん」だって自由自在。
だからこそ、深く、またその成否も計画する者の実力に左右されます。
お取引先さんの話を聞きながら、やりたい事とそのリスクが頭をめぐったひと時でした。
文具業界と百貨店のお付き合いは長いのですが、その非効率性(アイテムが細かい上に単価が低い)から、百貨店は売場を縮小しています。すでに一般事務文具のない店も増えてきました。
じゃあ売れてないの?、いらないの?と言うとそうでもない。
「最近、百貨店さんは、数字しか見ないから。」とお取引さん。
確かに売上は億単位であるけれど、人件費等の経費を差っ引くと婦人なんかと比べると効率は悪い。
百貨店など総合小売のいいところは、そんな非効率的な商品を、他で補って品揃えできるということ。それがこの不況で背に腹はかえられない状況の中、正しい判断ができなくなってきているのも事実。
それを私におっしゃりたいのだなと思いながら話を聞いていました。
「我々は百貨店とがっぷりよつに組んだ取引をしたいです。いくら、SCのショップが台頭してきても、まだまだ百貨店には魅力があるのです。そのことを忘れないでください」と。
たぶんこの方は同じ口で、「それも今のうちですよ。他業種がリスクを張ってプライベートブランドに本腰を入れた今、あなた達のアドバンテージは急速になくなっているのですよ。」と。
文具というのは、趣味性の高さと同時に必需品でもある商品群。そのMDの方向性でどんな売場でも構築できます。
まるでブティックのようなショップだって、また対極の「文房具屋さん」だって自由自在。
だからこそ、深く、またその成否も計画する者の実力に左右されます。
お取引先さんの話を聞きながら、やりたい事とそのリスクが頭をめぐったひと時でした。