柔和な外見に隠れた、自分という信念を持つ姿が大好きでした。

朝日ジャーナルの編集長時代、私の大学にも講演に来られ、聴きに行ったことを覚えています。

あの頃は、今よりもっととんがっておられた気がします。でも、自分を持っておられるあのスタンスは一緒でした。青二才の私は、強烈な印象を受けたとともに、ますます筑紫教の信者になりジャーナルをむさぼり読んだ記憶があります。

そんな懐かしことをちょっと想い出しながら、昨日の突然の訃報報道を驚きと寂しさで見ていました。
なんか、自分の青春がひとつ消えたような気がします。

心からのご冥福をお祈りいたします。