ライオンがハンドソープ「キレイキレイ」の販促に幼稚園を利用するようです(利用するというのはちょっと表現がきついか)。

全国の2,000カ所の幼稚園を対象に実施。来夏には幼稚園を入れ替えて実施予定。

キレイキレイ本体のほか、手洗いを実践できたらシールを貼り、キレイキレイキャラクターの絵が完成するポスター、そして自宅持ち帰り用ツールを準備。

子供に手洗いの習慣をつけさせるのは、昔からの課題。そういえば、「手っ手っ手~、手を洗おう♪」とかいう歌もありました。

お母さんの関心も深く、そのまま「キレイキレイ」をご家庭でも使ってもらおうということですよね。
最近は、こういった「根元から攻める販促」がよく見受けられます。

例えば産院。粉ミルクは昔からそうですが、今は紙おむつ、ほ乳瓶から肌着までタイアップが目立ちます。
お店に来られる方も、指名買いの理由は「産院で勧められたから」というものがひんぱんに見受けられます。

その他に大きく影響を与えるのは育児雑誌。初めてのお子さんのお母さんには盲目的な方もいらっしゃいます。でもこれだって各社の販促のひとつ。

昔なら、それは同居するお母さんであったり、近所の方だったりしていました。

雑誌にしか頼れない方もいらっしゃるという現実は何か寂しい気もします。