近鉄百貨店は25日、中部近鉄百貨店(四日市市)と和歌山近鉄百貨店(和歌山市)を吸収合併すると発表。
グループの経営を効率化するのが狙いだそうです。

しかし、百貨店業界は不振ですね。
昔の栄光に縛られていて、気がつくと業界内のシェアはとっくに量販店に抜かれ、地方では巨大モールの出現に有効策もとれず閉鎖する店も多い…今や青色吐息。

この業界、業務提携による効果も出にくいと思われます。だって統合しても大丸は大丸、松坂屋は松坂屋ですもんね。

なんか、努力が足りない気もします。
もちろん、ファッションを引っ張るお店や、食品では右に出るものはないお店など、いいお店はたくさんあります。

しかし、同じ会社の店なのに地方に行くと…という状況も事実。

厳しい今だからこそ、企業のビジョンが大切。
その出来いかんで将来の姿が決まるんじゃないかなぁ。