どちらも、商機としていままでは虎視眈々と狙いを定めていました。

…が、今年はそうもいきそうにありません。

オリンピックに関せば、ライセンスの問題で「オリンピック」と書くこと自体できず、利用範囲が大きく制限されます。

例えば、オリンピックに自社の選手を7人も送り込むミキハウスのキャンペーンタイトルは…

「アスリートフェア」

…意味がよく伝わりません。「自社の誰々がオリンピックに出場しています。応援してください。」もダメなんです。


次に帰省。

今年はだいぶん事情が異なります。

ガソリン代高騰が一番影響してるのか、財布のひもが固いです。たぶん、帰省自体を控えた方々もおられるのでしょう。事実、「帰省菓子」の売上が大きく落ちました。

来店していただくお客さまは増えるけど、売上はあがらない、そんな状況です。

実際、一人の消費者として自分のことを考えた場合、購買意欲なんて必要か、よっぽど欲しいものかに限られますもんね。

そう、「必要」「ほしい!」がキーワードなんです。

あとは、そんな商品と仕掛けです…アタマがイタい。