今日はビジネスダイアリーの大手D社とN社の2009年手帳の発注を行ってきました。

今年までの手帳のトレンドは、

・<モレスキン>や<クォバディス>などの海外製手帳の人気。

・用途では「仕事術」「生き方」のツールとしての手帳をとらえる現象。

・タイプとしてはバーチカルタイプ(曜日がページの上に月・火・水~と横に並んでいるタイプ)の人気。

が上げられます。


来年の手帳はというと…「値上げ」!これが一番の特徴です。

今年のビジネス手帳市場は上記に書いた「仕事のツール」としての人気で売上も悪くありませんでした。
しかしながら、来年は「値上げ」がどう響くか…一番の注目事です。

各社、素材の見直し(同クラス素材でよりよく見える工夫)や、付加価値をつけた商品の開発など苦労の跡が見えました。

また、一連の新製品を見ると、この男臭いビジネス手帳業界でも「女性」は次のマーケットとして益々重要視されていくと感じた一日でした。

(個人的には、戦略上手なN社と、質実剛健だけどアピール不足のD社という印象。これからは、「わかってもらってなんぼ」という時代です。アピールできない商品、店、企業はますます淘汰されていくということが肌身に感じる今日この頃です)
 
キャルレ
●写真は能率ダイアリー<キャレルB6バーチカル>現行版
日経WOMANと共同開発された女性向けの手帳ですが、デザインや内容(使いやすさ)で男性にもおすすめの商品です。